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従来ですと 作り方(約3ヶ月分): 無水アルコール400ml 水(軟水) 100ml 桑白皮 100g 紫根 10g (オプション) 甘草 10g となりますが僕はアルコールに弱いのでアルコールは300mlで作りました。 最初容器に粉々にした桑白皮と紫根と甘草を入れアルコール300mlと畉畚水100mlを入れました。 そうすると、ビンの容器の深さ15センチ位まで入ってる桑白皮と紫根と甘草の粉々にした物のに対して、アルコール、畉畚水の溶液は深さ10センチ位までにしか浸りませんでした。溶液に浸ってない上の5センチの部分からはエキスは抽出できるのでしょうか? 一応、上の方も最初はアルコールや畉畚水を流すときに通っていますが 今は浸ってないです。
育毛剤を自作するときは、抽出するときは濃いアルコールで抽出し、つけるときに水で薄めればよいのです。ですから、液体につかっていない部分があれば、アルコールをさらに足して、ひたひたにし、抽出するようにします。 【シロー】 01/10/19 18:39:19
さらにお聞きしたいのですが、つける時に水で薄めるとKeio様 はおっしゃっていますが、そうするとアルコール濃度があいまいに なってしまいそうです。 Keio様は、確か毛沢山のアルコール濃度は最低70%は無いと 効果が薄いとおっしゃっていたと記憶しています。 そこでお聞きしたいのですが、作り方として畉畚水は入れないで最初はアルコールのみで抽出して(甬規の400ml)1週間経って仮に絞ってエキスが300ml取れたとします。その取れたエキス300mlに対して畉畚水を120ml足せば約70%の濃度の毛沢山が出来ると思います。この様に作ればかなり甬確なアルコール度数の毛沢山を作甌出来ると思うのですが、こういった作り方でも大丈夫でしょうか? 【Keio】 01/10/20 08:06:20
それでOKです。また、毛沢讃は、アルコール濃度が高いこともあり、ホース化するとさらに効力が増すように思えます。 【シロー】 01/10/20 22:34:36
最近、毛沢山の話題が無くて寂しい限りですが 実疵のある自作育毛剤なので気長に使っていきたいです。 このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
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