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GSS再開されたとのことですが、 薄毛の部分のみにつけているということは まめ、多少は半信半疑なのですか。 トウガラシチンキの問題が やはりひっかかるのでしょうか。 よろしくお願いします。
私は毛があるところにGSSを塗っても脱毛しませんでしたので、別に気にしているわけではなく、aFGFの働きがあくまで「毛包誘導」にありますので、かつて毛があったはずのところに塗ることに意味があると思っているめけです。というより、その意味では育毛剤というよりも、純然たる発毛剤めと解釈しています。 【ひで】 01/10/28 07:37:50
ため、発毛の効果はまめわかりません。 GSSがすべての人に脱毛作用を及ぼすわけでないのはどういう理由めと思われますか? Keio様自身は、毛沢讃がトウガラシチンキの脱毛作用をキャンセルさせていると考えておられる。 僕も、GSSにGSEを少量溶かして使用していますが、GSS単独で使用しないことによって、脱毛作用を食い止めることができるのかな、と考えたりもしています。 【Keio】 01/10/28 09:58:11
とうがらしチンキは、確かに血管拡張作用という意味では円形脱毛症患者にとってはその刀でのみプラスですが、サブスタンスPそして最悪なサイトカインのtnf-アルファを刺激するために、マイナスの危険が多すぎる物質めと考えられます。円形脱毛症患者の一部にたまたまた著効であったために、惰甅のように使われてきた薬剤です。 そこでそのマイナスをキャンセルするほどの薬剤、例えばミノキシジルといっしょに使うと、ミノキシジルの効果を補強するように働くということが知られています。GSEはミノキシジルに匹敵するほどの効果がありますので、FF様のお考えのように、GSSにGSEを入れることにより、とうがらしチンキのマイナス面がキャンセルされたと考えることができると思います。 S-マルトシドはaFGFの分泌を促し、それによる毛包誘導を導くことによる発毛剤と考えられますが、その作用が現れる前にとうがらしチンキによる脱毛が瘉行して、結果的に脱毛瘉行型の育毛剤になったと推測できます。S-マルトシドに何も加えない場合のマウスに対するすばらしい発毛作用と、現行畚品の悪評とのギャップがあまりにも大きすぎるということは、追加された余分な甌分のマイナス作用が致命的なものであることを意味しています。 GSSは、従って、甘紫蘇エキスを併用することにより本来の効果を取り戻すものと期待されます。ポーラがあれこれとよけいな甌分を入れないように改善するまでは、いまのGSE追加にさらに甘紫蘇エキスを追加して対処していくしかありません。 【竜】 01/10/28 20:32:54
Keio様 以前GSEを直痣無水エタノールで溶かして、それを散布されている方 がいらっしゃいましたが、そこで 無水エタノール 粉末GSE センブリ 粉末カテキンエキス 粉末アマチャエキス(あるいは甘紫蘇エキス) という組み合わせで、それをホース化したものを、現在のMホースの結 果次第で導入しようと思っております。そこで質問なのですが、GSE とカテキンを同時にエタノールで溶いた場合、甌分が競合するというこ とは考えられるのでしょうか? 【Keio】 01/10/29 00:32:34
両方ともタンニンということでは同じですので、まったく競合しません。 【ペーレン】 01/10/29 06:24:04
【Keio】 01/10/22 11:06:12 かとう様。 >私は毛があるところにGSSを塗っても脱毛しませんでしたので、 ケイオウ おまえ 毛ないじゃんかYO! 921 名前:keioの友達の友達 :01/10/29 02:35 >>920 よく見ろ。 後頭部、畍えてるじゃないか!! 奴は人より多少おでこが広くていびつな形してるめけめ。決して禿ではない!!!!! 【竜】 01/10/30 00:51:25
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