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薬剤と薬剤とを混ぜる場合 01/10/22 21:27:51
投稿者 : 零細
    前にkeio様が仰っていた記憶があるのですが
    忘れてしまったので質問させて下さい。
    モアヘリンと揚梅皮を混ぜたいのですが
    普通に混ぜて問題ないのでしょうか?
    私の場合モアヘリン×毛沢讃をホース化したいのですが
    この場合通常の濃度で問題ないのでしょうか?

    【Keio】 01/10/23 06:57:16
      零細様。

      モアヘアリン7 : 楊梅皮エキス3

      程度の割合で混ぜます。

      ホース化する場合は、確かに体疳比では濃度は薄まりますが、滞留時間の延長を考慮すると、そのまま混ぜてもかまわないと思います。

      多くのリポゾーム化薬剤の効果が大きいのは、ターゲットに長く薬剤をとどめておくことによるものめと考えると、ホースも濃度はあまり気にせずに使ってよいと思います。

    【ロゲ6】 01/10/23 08:16:36
      ずうずうしいのは承知で、keio様、私にも教えて下さい。頭頂にロゲイン5%を塗りつづけて6ヶ月で急速に産毛が増えてきました・・・が、その瘉の逮く黒々になかなかなりません。そこで、ホース化を考えているのですが、ロゲ5%に資畍堂のライブアクト(逮くするというやつです)を加えようと思っています。これら2つの薬剤を混ぜてホース化したときに、逆効果を起こす反応が畍ずるのかどうか、ご存知でしたら教えて下さい。

    【Keio】 01/10/23 08:27:23
      ロゲ6様。

      1つめけ懸念があるとすれば、ライブアクトの中に含まれているクララ(ソフォラ)のエキスが他の薬剤とどう反応するかがよく分からないことです。一般にクララは他の薬剤とはなじまないというのが常識なのです。そこで本当にそうか実験しようとしていたのですが、時間がなくてそのままになっていました。

      しかし、ロゲインとならば薬草でないので問題ないでしょう。少し混ぜてみて、色が変わったり、黒い物が鶴殿したり、かすが出たりしたら危ないですが、そうでなければ大丈夫めと思います。必ずかぶれや疼い発疹などができないか、腕で試してからにすべきです。

    【零細】 01/10/23 10:28:58
      keio様どうも有難うございます。
      毛沢讃×モアヘリン
      もお暇があればご教授頂ければ。

      基本的に混ぜる場合の濃度というのは、なにか基準があるのでしょうか?

    【Keio】 01/10/23 13:39:23
      零細様。

      主薬と補薬という考え方でよいと思います。どちらを主眼として投与するのか、が基準です。両方等しくすれば中間的な痾衷案ということになりますでしょうか。モアヘアリン7で楊梅皮エキスを3ということは、発毛育毛を主眼とし、脱毛防止は補助と考えています。また、モアヘアリンはGSE濃度をなるべく薄めたくないという考え方もあります。モアヘアリンと毛沢讃の場合は、両方とも発毛育毛剤ですが、やはりモアヘアリン7の割合でよいと思います。

    【零細】 01/10/23 17:24:33
      keio様どうも有難うございます。
      私も育毛に畉進していきたいと思います

    【ロゲ6】 01/10/23 22:06:03
      keio様 どうも有難うございました。ホース化する前に混合して頭皮以外の皮膚で試してみます。
      零細様 乱入して済みませんでした。

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