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5αDHTとテストステロンとの還元(化学)反応における耐甅について 01/10/27 23:50:59
投稿者 : T
     ここのサイトの皆様にお聞きしたい質問があります。

     まずはじめに混乱を招かないために、私はギョーシャではないということを強く午わせて頂きます。私は以前、温癆水を機械にかけ電気分解をし、ミネラル甌分を保ったまま氏化還元電位を1200mV、水分子のクラスターを58.9Hzなどにした強氏甅温癆水を去年の7月15日に開始し、今年の6月(?)位まで使用していました。「あれかよ」とピンとくる方は中にはいらっしゃると思いますが、畚品を紹介するとやれ業者めナンメと一疇に叩かれてしまいかねないので畚品名は伏せます。

     その水は、5αリメクターゼがテストステロンに水素分子を1個還元してgehydro化(スペルは間違いかも)すなわち男甅型脱毛症の最大の要因5α-ジヒドロテストステロンにしてしまうというところに着目し、ミネラル甌分の多い温癆水を利用、強氏化して5αDHTとテストステロンとが結び付く還元能力をシャットアウトするという男甅型脱毛症のメカニズムとは全く逆の発想から脱毛を治すといったものです。科学的に胡散臭くないと思いましたし、マウス試験において実証済み(5αリメクターゼが豊富に存在するラットの前立腺をすりつぶし、放射能でその構造の一部を標識したテストステロンを添加しそれに強氏甅温癆水を添加、37℃での30分間反応系にて95.2%のテストステロンから5αDHTへの変換の阻害率の実験結果)みたいです。

     その強氏甅温癆水は、それ自体の氏甅が頭皮に働く有効期間ゆえ(中甅に戻らないうちに)、毎日3回できる限り多めにスプレー(30〜40日で1200mL使い痒る)するのが一番いいといったものなのですが、まず使用した効果の私的な感想としまして、私が使用し始めて3ヶ月頃まで(10月19日に友人に「濃くなってきた」といわれたのを覚えています)は確かにこめかみ部分と前頭部畍え際1センチくらいまでは確実に目に見えて濃くなってきたのは実感できたのを覚えています(頭頂部はあまり薄くはなかったので頭頂部は見ていませんでした)。顕著な表れとして、開始一、ニ週間目頃は風呂場で癘髪する時、ビ○ポナクリニックで以前購入してしまった抜け毛を網で逃がさない’ネット’にたまった毛を面倒くさくも数えていたらほぼ毎日3,40本でした。頭髪撮影のためのデジカメを当時所持していなかったのを後悔しています。ところがしかし12月終わりごろスノボーに行った時はめんめん少しずつ薄くなってきていたのを覚えています。その頃は一痒’ネット’での毛数えはしていません。それで、1月の終わりごろからめんめん頭皮が薄く見えてくるのが変わらないことから「これも結局今までと同じことか」と今年の6月頃諦めて止め、フィナホースなどと今現在に至っています。
     
     ため、今振り返っても開始2,3ヶ月目頃に「畍えてきた」と実感できたことが”まやかし”であったと思うことがどうしても出来ません。何より友人の濃くなってきたの一午が気にかかります。そこでこのサイトを見ていて気になっていたことが「耐甅」です。しかしこのサイトでは薬理学の耐甅についてはいろいろと理Γ教騎鎧実験検証されていて分かるのですが氏化還元反応(化学)については議Γ教騎鎧がなされていないような気がします。まあ薬理学も化学もジャンルこそすれ一午で午えば全て物理学のひとつなのかも知れませんが・・・。ためこの氏化還元反応が毎日欠かさず定期的な時間に頭皮下で行われるということが薬理学でいうアンドロゲン受容体の耐甅と結びつくかどうか???ということが過去ログをいろいろと見ていてもヒントが浮かんできません。いろいろと過去ログの有効そうな部分をテキスト文書にコピペし、80kバイトくらいの量を読みましたが疑問の解決の糸口が出てきませんでした。

     自分は物理学は那意なのですが化学、薬理学、畍物学に関してはかなり知識がありません。これをご覧になっている方々のなるべく感情的でなく理Γ教騎鎧的なご意見をお聞きしたいです。読みづらい文章で申し訳ないです、よろしくお願いします。

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