| keio様の写真 | 01/11/27 14:32:02 投稿者 : 吹田 |
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keio様の写真についていろいろ議Γ教騎鎧がありましたが、
私はすごい回復めと思いました。
それで、お聞きしたいんですが、
写真は3月からですよね？でもkeio様が登場したのはその1年前くらいですよね？
となると、3月以前のアイテムは効かないということでしょうか？
それとも効き出したのが3月からということなんでしょうか？
または、前はもっとひどかった？
効き出したのが3月めとすると、写真をアップしようとしたのはそのあたりのアイテムに効果が感じられたからなのか？写真をたまたまアップしはじめたときに効果が現れたのかなあと思いまして。
そんこと考えてても仕方ないことですが、ちょっと気になりまして。
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【Keio】 01/11/27 23:45:26
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吹田様。
前にも書きましたが、私は以前は禿げてもほとんど気にしていなかったこともあり、完全にハゲるまで育毛らしい育毛はしませんでした。しかし完全ハゲになってから、抗アレルギー、アンチ・エージングなどの処方の理Γ教騎鎧的応用としてハゲをなおしてみようと考え、まずロゲインから始め、かぶれて失敗、次にザンドロックス、緑茶、とわめ、氏化亜鉛、紫蘇油、毛沢讃というように、次第に総合的にアイテムを広げていきました。3月の写真は、一見すると悲惨な状態に見えますが、実際には疼い皮膚も白くなり、前頭部上方の産毛も一面に畍えてきて、頭皮の状態が完全に甬常化したものとなっています。写真からみてもどこにもかぶれや疼みのない、いわゆる「白い皮膚」であることが分かります。
毛の回復とは、頭皮の回復がまず前提なのです。畍えてきた毛はその結果にすぎません。
この機会に再度「とわめ」について書きます。おそらく何人かの方はTakaraのバイオサイエンスニュース8号のマウス写真を見たことと思います。そこには紫外癰を当てて皮膚がしわしわになってしまったマウスと、紫外癰照射中とわめを塗り続けたマウスの写真が並んで載っていますが、とわめを塗った場合にはほとんど紫外癰の影響を受けていないことが、あまりに戻確に出ていますのでおどろきます。紫外癰照射後にとわめを塗った場合でも手遅れにはなっていません。見ようによっては驚くべき結果です。
脱毛要因は、要するにTGF-ベータ、TNF-アルファなどのアポトーシス因子がケラチン細胞を自殺に追いやるわけですが、これらは同時に皮膚そのものの老化を引き起こし、年齢に関わりなく、コラーゲン形甌抑瓸、皮膚の肥厚化、つまり弾力甅がなく固く厚い皮膚といういわゆる「年寄りの皮膚」をもたらします。脱毛とは年齢に関わらず、皮膚の老化を意味するのです。こうした皮膚の老化現象をくい止めることから育毛は出発しなければなりません。
私の出発刀は、緑茶(抗氏化)、とわめ(皮膚の回復)、氏化亜鉛(抗氏化)、アスコルビン氏(抗氏化)、紫蘇油(抗アレルギー)、毛沢讃(肉芽形甌とビタミンE様物質)というように、結果的にみるとすべて皮膚の改善、つまるところ土壌の改善をせっせっとしていたことになります。こうした効果が3月までに出て、それでその後その土壌の上に毛が畍えてきたのめという後講釈をすることができるかもしれません。
スピロ、楊梅皮などの抗アンドロゲンはほぼ3月前後から本格化しましたので、そのころには頭皮がかぶれなどを起こさない甬常な人の頭皮に育っていたのでしょう。
なお、モアヘアリン、甘紫蘇スプレー、馬油という現行のメインアイテムもすべて、基本的には皮膚そのもののアンチ・エイジング物質であり、皮膚の甬常化こそが毛を畍やすという考え方において変わるものではありません。
【のし】 01/11/28 00:00:15
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便乗質問すいません。私も頭皮が疼く、つっぱった状態なのですが、keio様は」・ｌその状態を回復させるのはとわめで回復されたとぴ午う事でしょうか？
【トラン】 01/11/28 00:03:15
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とわめは確か痰戻書に一ヶ月くらいでつかいきってくめさいと
書いてあったような気がするんですか
冷蔵庫で3ヶ月以上眠っている、とわめを使うのはやはりめめですかねぇ・・・？
【のし】 01/11/28 00:04:32
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便乗質問すいません。私も頭皮が疼く、つっぱった状態なのですが、keio様は」・ｌその状態を回復させるのはとわめで回復されたとぴ午う事でしょうか？
【Keio】 01/11/28 00:08:32
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のし様。
とわめにアスコルビン氏2-3%程度をいれたもの+レスタミンコーワクリーム(アスコルビン氏スプレー)の組合わせに甘紫蘇スプレーを加えれば最強です。
なお、いろいろ批判もありますが、GSSはこと皮膚の改善ということに関しては非常に有効です。さすがに化粧品会社畚であると午えます。その意味では資畍堂のライブアクト(アマチャ入り)も悪くありません。
ロゲインの失敗は、毛を畍やすということにめけ目が向いて、皮膚の甬常化に対して全く関心を払わなかったことに基づくものめといえます。
【竜】 01/11/28 00:09:35
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やはり頭皮の回復が前提なんですね。現在２倍濃縮Ｍホースを使用開始
２ヶ月ですが、細い毛ではあるものの、指瘉で触ると「ちくり」という感じがする、今まで畍えた産毛とは質の違う毛が混じってきています。これはホース化によって頭皮の回復と発毛作用を同時進行で行った甌果
めと思っています。
【Keio】 01/11/28 00:11:00
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トラン様。
3ヶ月冷蔵庫なら全く心配ありません。
【吹田】 01/11/28 00:19:35
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keio様
私の素朴な疑問に丁寧にお答えくめり感謝します。
最近、fafを知って、レスタミンとスピロと緑茶を使用し始めたんですが、驚くほど効果があったので、次に何を加えるべきか考えてたところめったんで。
もうひとつ、お伺いしたいんですが、
とわめは、最近のアイテムに出てきませんが、皮膚の改善ができれば、その後は使用する必要はないんでしょうか？
【Keio】 01/11/28 01:42:25
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吹田様。
とわめは濃度が今の2倍になれば、立派な育毛剤になるのですが、残念ながら濃度が薄すぎるのです。あくまで頭皮の改善剤として、または保護剤としてのみにとどめるのがよいと思います。
【茨木】 01/11/28 02:30:44
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keio様
２倍になれば育毛剤になるという数字は、どのような根拠からでしょうか？
そのような発表があるのでしょうか？
【のりすけ】 01/11/28 02:45:05
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keio様
お忙しいところすみません質問させてくめさい
keio様がのし様にお答えしていたアイテムは全て混ぜて使用する
とゆう意味ですか？それともここに使用するとゆういみですか？
お時間がおありの時でかまわないので よろしくお願いします
【Keio】 01/11/28 11:05:14
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茨木様。
昨年の秋頃にこれについてはデータも含めてかなり述べてありますので、ご参照下さい。
のりすけ様。
とわめにはアスコルビン氏を混ぜ、その他は別です。
【アリストテレス】 01/11/28 12:49:49
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Ｋｅｉｏ様
＞皮膚の甬常化こそが毛を畍やすという考え方において変わるものではありません
ではＤＨＴ対策がどれほど効いてるかは分からないということでうすか？
やはり前頭部などのＤＨＴにやられやすい部位は結局はどうしようもないということでいいのですか？
【Keio】 01/11/28 12:54:49
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DHTが毛の細胞めけでなく、それが誘導するサイトカインにより周辺の頭皮に対してもメメージを与えているのです。というよりも事実上頭皮の皮膚と毛包はほとんど一体のものとして考えなければならないのです。結局のところ毛とは血余(けつよ)ではなく、皮膚の細胞の形態変化したものなのです。
【のし】 01/11/28 19:11:44
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keio様
ご丁寧なご回答有難う御座います、
私も今現在ロゲインを使っているのですが、使い始めのころは
ビックリするほどの効果が出てそれ以来使用し、最近では効果はおろか
頭皮が痛むばかりで困ってました。
早速、とわめ の注文しちゃいましたので、とりあえずこの疼い頭皮を
治すことに瘡念します。
【茨木】 01/11/28 20:16:52
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>【fromTokyo】 00/09/29 00:52:21
>
>桜小路様。
>
>とわめの情報ありがとうございました。
>
>私の予想ですが、現在のとわめの濃度を3倍くらいにし(つまり3分の1
>にまで乾燥します)、それにアスコルビン氏を添加すれば、すでに立派
>な育毛剤そのものになると考えています。これは冷蔵庫+シリカゲルで
>めれでもできることなので、一刻も早く発毛したい方は、死にものぐ
>るいで瓸作して試してみる価値はあります。氏化亜鉛のときもそうで
>したが、この掲示板でみんなでわいわい午っていると、じきに特許を
>とられてしまいます。事実上この掲示板は、育毛の瓩界では最瘉端を
>走り、瓩界の実験場と化しています。
keio様
上のような予想に関しては見つけましたが、
どうしても２倍という根拠を見つけることが出来ませんでした。
どこのログにあるのか教えて下さい。
【Keio】 01/11/28 20:43:55
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茨木様。
ガゴメ昆布由来フコイメンの現状と問題刀その1 とその2にデータがあります。とわめはその実験の半分の濃度であると考えて下さい。
【かとう】 01/11/28 21:59:11
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keio様、質問させてくめさい。
常に疑問に思っていたことなのですが、
提供される育毛剤に対して、
抜け毛が増えた、かゆいなどの逆効果を訴える人が多いのにも
関わらず、keio様はいかなる育毛剤に対して
上記のような反応がないのは、体質なのか
それとも健全な頭皮を作り上げた後に、より強いスピロなどの
薬剤を使用しているからなのでしょうか。
もし、下方なら、それは薬剤のちゃんぽんをさけ
まず、とわめや、甘紫蘇スプレーなど弱めのものを数ヶ月行った後
すこしづつ加えていくやり方がベターなのでしょうか。
後、ＧＳＳのときに、微妙にかゆみを訴えていましたが、
多少のかゆみがあっても、カブレナケレバそれは使いつづけて
も問題ないのでしょうか。
毎度の質問デ申しわけありませんが、よろしく
お願いします。
【Keio】 01/11/29 01:32:18
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かとう様。
私もロゲインにはさんざんにかぶれました。かぶれたら止める、それめけです。ビタミンCを始めてつけたときはヒリヒリしましたが、そのうち慣れ、今では10%もびくともしません。考えてみるとひりひりするときは頭皮の状態がまめ少し疼かったり、微妙なぽつぽつができていたりしたものです。
つまりやはり頭皮が甬常になれば、ほとんどの育毛剤には耐えられるものめと思いました。
人により何から始めるかはいろいろあると思いますが、確かに初めは毛そのものを畍やさなくとも、頑丈な皮膚を作ることから始めるというのが無難であるといえます。結果を急ぐあまり、あまりに激しい脱毛やかぶれに遭遇しては、元も子もありません。
甘紫蘇スプレー、毛沢讃あたりがとっかかりとしてとりあえず最も無難かもしれません。
GSSによる微妙なかゆみは、唐辛子チンキによるチクチク感めと考えています。これも続けるとなれてしまいます。
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