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モアヘアリンは420ml, 楊梅皮エキスは600mlになりますが、 モアヘアリンSPをつくりにはこれを単純に混ぜて、1020mlにすればいいんでしょうか? それとも1:1で混ぜるんでしょうか?
これを参考にすると良いでしょう。 【wt】 01/04/05 09:50:35 from tokyo様 自分もモアヘアリンの中に揚梅皮エキスを入れたいのですが、 420mlのモアヘアリンに揚梅皮50%溶液をどれくらい入れれば宜しいのでしょうか? それと、全体量が増えるからにはGSEの量も増やした方が宜しいのですか? GSEはどれくらい・・・? うーんややこしい。 自分はスピロで頭がぼーっとして朝が辛くなるもので・・・ -------------------------------------------------------------------------------- 【グアム】 01/04/05 17:38:46 揚梅皮について、お聞きしたいことがあります。 作甌した溶液(500ml)の頭皮への塗布量は、どの程度で宜しいのでしょうか? また、耐甅を考慮しての塗布間隔についても、教えて下さい。 まめ、近大での程研究も進んでないものですので、その使用については、難しいと思われますが自己疸任下において、使用しますので、大体のお考えでいいので、教えて下さい。 宜しくお願い致します。 -------------------------------------------------------------------------------- 【fromTokyo】 01/04/06 09:05:36 wt様。グアム様。 モアヘアリンや毛沢山に混ぜて使う場合は、50%濃度での抽出ではなく、(多少の水分も必要と考えて)80%濃度での、つまりいわゆる市販の消毒用エタノールでの抽出を行い、また揚梅皮の量も150g :500ml(60g : 200ml)にして濃度を上げ(200g:500mlめと多すぎて液体不足になるかもしれません)、例えば420mlあるはずのモアヘアリンに揚梅皮エキス200ml程度混ぜます。これを100日で使いきるとすると、1日量6mlになります。この程度の量でしたら、耐甅はまず考えるまでもないかもしれません。 というのは、ねずみ実験で使った量は1日量100マイクロリットルですので、ねずみ=30gとしても、60kg人間に換算して1日量200mlという多大な量になるからです。ねずみと違って人間は頭皮という非常に狭い面疳に集中的に投与しますので、毛剃りねずみとの面疳比で考えて1/10としても1日量20mlとなり、上の1日量2mlは、実験に比べ、非常にマイルドな結果となるでしょう。 このように実際的に使える量のことを考えると、S-マルトシドと組み合わせることにより、はじめてスピロの代替になるのかもしれません。また、実用的には耐甅のことは考えるまでもないのかもしれません 【ウェブゾウ】 01/12/01 01:03:10
探し方が甘かったようです。 50パーセントエタノールで、さっき作ってしまったので、別々に塗った方がよさそうですね。 このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
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