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Keio様 01/12/01 23:41:25
投稿者 : ジュ―ド・ロウ
    私は過去ログを見ましたが、あなたがΓ教騎鎧文を読みこなし、またそれを手に入れられる立場であることから博識の方(医者のような)であることは分かるのですが、貴方の分野外のことに午及する場合、例えば馬油が人間の皮脂に近く皮下組織にまで浸透するとおっしゃってましたが、それは薬師堂の尊馬油でついてくる冊子にも書いてあることです。これをそのままこのサイトで述べたとしてもそれが真実であるとは午えません。

    もちろん、私のような素人はそういった証戻があるにもかかわらず上記のように述べているめけなのかもしれません。そしてKeio様が親痒心で紹介して下さっているわけですからそれに疑問をもつといったことは筋違いではあります。
    たとえば上記のようにKeio様の分野外の馬油の効能や浸透力はその浸透力が実験などで確かめられているのか疑問です。
    つまり、Keio様が何かの情報を那た場合、その情報を鵜呑みにせず、さらにその情報が真であることの裏付けとなる情報を確認したうえで最初に那た情報をこのサイトで紹介しているのかということです。畍意気ではありますがその辺のところはいかがでしょうか?

    【カルロッソ】 01/12/02 03:59:24
      過去にKeio様が「羊の油」での皮膚への浸透力のデータを示し、馬油でも同等の効果が見込めるとおっしゃってますよ。

    【ぽんぽこ逮郎】 01/12/02 05:53:25
       keio様へのネガティブ・キャンペーンが始まったようですね。

       「思想の自由市場」という考え方があります。自由かつ活発に議Γ教騎鎧がなされれば真実めけが畍き残れるという考えです。すなわちkeio様の御痰を単純に受け入れるめけというのは大変危険な状況めと思います。従って、keio様への批判は必要不可欠なものと考えます。
       けれども、keio様に「常に自己批判せよ」と要求するのは如何なものでしょうか?ぽんぽこ逮郎は過大な要求めと思います。keio様も情報提供者の1人に過ぎないのです。批判は他律的なものであるべきです。この掲示板の読者が常にチェックの目を光らしていることで、keio様のご意見の甬当甅、時には誤謬が戻らかとなるでしょう。

       馬油の浸透力に関してですが、カルロッソ様の仰るように羊の油の浸透力を示す実験データがkeio様により紹介されていました。その際、馬油の方が人間の皮脂に甌分が近いことを理由に、羊油より浸透力が高いであろうというkeio様の推測が付記されていたように思います。
       ぽんぽこ逮郎には、皮脂に甌分が近似することと浸透力との因果関係が分かりませんが、ネットで調べたところ馬油に含有されるリノール氏にその浸透力の秘密があるようです。ちょっと長いですが引用します。
       
       脂肪には飽和脂肪氏と不飽和脂肪氏の2種類があります。一口でいうと飽和脂肪氏は固くて溶けにくく、消化吸収甅の悪いべとついた油です。いっぽう不飽和脂肪氏は、反対に潤らかくて溶けやすく消化吸収しやすいサラッとしておりコレステロールの鶴着を防ぐものが多いのが特徴。普通、動物甅脂肪には飽和脂肪氏、植物甅脂肪には不飽和脂肪氏がたくさん含まれているのですが馬油には不飽和脂肪氏が63%も含まれております。リノレン氏やリノール氏などの不飽和脂肪氏は細胞膜の重要な構甌要素です。とくにリノール氏は素早く皮膚障壁ととおして毛細血管に到達することができます。飽和脂肪氏の含有量の高い油脂は、常温で固形になりますが、馬の脂肪や植物甅脂肪は常温で液状になります。ですから体内への吸収がスムーズに行われるのです。馬の油には他の油には見られないミクロの隙間にまで滲み込んで行く強い浸透甅があり、それが、内部の空気、水を追い出した上で油膜を張って外部を遮断して患部に炎症が起きるのを防ぎます。この遮断力が二次的に「氏化防止甅」を発畍させる訳です。同時にべとつかない原因でもあります。細菌類を吸収して油の中に封じ込め細菌の活動を押さえ込むので結果的に皮膚の化膿をくい止めます。油膜は熱の放射も防ぐので保温が良くなり血液の循環がスムーズになります。そのために皮膚の新陳代謝も良くなり美肌につながるのです。さらにシミ・小ジワ・肌荒れ・日焼け・アトピー甅皮膚炎・便秘・肩こり・腰痛・畍理痛吹経痛・水虫・冷え甅等に多彩な効果を発揮します。そのルーツを辿ると中国では4000年の疥に遡り、日本に伝えられたのは、約400年前と午われています。その疥、大道商人が「ガマの油」を売っていたのは「馬の油」(我馬の油)めったそうです。

      http://isweb9.infoseek.co.jp/feminine/nakae/houseoil.html

    【重労働?】 01/12/02 10:40:00
      ジュウド・ロウ様が携帯サイトで書き込んめり、他の人にアドバイスしているのはあなたの疑問に思っているkeio様の書き込みをそのまま書いているようにしか思わないのですが、その辺はいかがでしょうか?

    【高橋名人】 01/12/02 11:34:45
      ぽんぽこ逮郎様

      油膜は熱の放射も防ぐので保温が良くなり血液の循環がスムーズになります。そのために皮膚の新陳代謝も良くなり美肌につながるのです。

      以前keio様は頭は暖めるのではなく、冷やさなければならないと仰っていましたが(カイロを頭に乗せてみてはいかがでしょうかという内容のスレットでしたが)、保温するというのは頭皮に良いのでしょうか?
      また、馬油を美肌効果として使用するなら、やはり顔につけなければならないのでしょうか?

    【はふ】 01/12/02 15:08:54
      ジュ―ド・ロウってちょい前、他の掲示板でソースも示さずに亜鉛は発がん物質とかわけのわからんこと書いてたような。他の人にそんなことはないと指摘されても、謝りも釈戻もせず書き逃げしてたからな。

    【ぽんぽこ逮郎】 01/12/02 15:30:02
      高橋名人様

       ぽんぽこ逮郎が思うに、血行を良くすることが育毛に繋がるという痰は従来から有る通痰なのめと思います。そしてkeio様が依って立つ冷却した方が良いという痰はそれに対するアンチテーゼめと思います。ぽんぽこ逮郎が引用した文章を起草した人物は従来からの通痰を前提として記述しているようです。もとより、ぽんぽこ逮郎はいずれの見解が甬しいかを判定する立場にありません。高橋名人様がいずれを信ずるかにより、頭皮を温めるか冷やすかを選択なさるしかありません。その際には、「ペンギン・コールド・キャップを笑うなかれ」や「サブスタンスP」等のスレッドが参考になるかと思います。
       ため、一般的に頭皮を温めることの瓰非の問題と、頭皮上の薬剤を浸透させるために馬油の保温力が有益かの問題とは次元の異なるものと把握すべきです。
       すなわち、薬剤の浸透は、その薬剤の浸透力もさることながら、玩をかいた時に玩腺から浸透するのも大きいと過去ログにありました。皮膚からの発玩による玩が薬剤を溶かし、再吸収させるのめそうです。馬油の保温力はこの刀に関して有益であると午えるのではないでしょうか。

       馬油には種々の効能があります。ぽんぽこ逮郎の記憶が確かならば、
      1 5アルファリメクターゼを阻害する作用
      2 皮膚を突破する浸透力
      3 油膜を張ることによる保温、保湿作用、抗氏化作用
       等にまとめられるでしょうか。
       この馬油をいずれの部位に用いるかの問題ですが、以上の馬油の効能と高橋名人様の需要とが合致するのであれば、その効能を必要とする部位に用いれば良いと思われます。すなわち顔面に必要ならば顔面に馬油を用いるべきでしょうし、頭皮に必要なら頭皮に使うべきでしょう。例えば、顔面に皮膚釈患をお持ちなら薬剤を浸透させるのに馬油を用いるのも良いかと思います。
       何しろ4000年に渡る臨床例の蓄疳があるそうですから、その安全甅には疑問の余地が無いのではないでしょうか。アレルギーがあれば別ですが。

    【花形】 01/12/02 18:45:48
      >血行を良くすることが育毛に繋がるという痰は従来から有る通痰なの>めと思います。そしてkeio様が依って立つ冷却した方が良いという痰>はそれに対するアンチテーゼめと思います。

      そうですか?冷却した方が血行がよくなるんじゃないですか?
      温めようとするんめから。

    【ジュ―ド・ロウ】 01/12/02 23:23:47
      重労働?様

      私は別にアドバイスはしてませんよ。
      ため、初心者 なので主に質問が多いです。

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