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うつ病とパニック障害になってしまい 診療内科に行きまして抗うつ剤、向畉吹薬 をもらい飲んでるんですがここ何日かいままで どんなアイテムを使っても極端に抜け毛が減ったことは ないのですが何か半分以下ぐらいまで減っています。 私はストレスの脱毛ではないのでこのような効果は あまり考えられませんが何か理由があるのでしょうか? 分かる方、または同じような効果があったと午う方レスお願いします。
【golden age】 01/12/07 22:09:59
私は数年前から畉吹科にたびたび通っていて、色々な薬を飲んできました。その経験から少しばかりお話をさせていためきたいと思います。 鬱状態や躁(そう)状態(異常な吹経興奮、攻撃的、闘争的過剰行動) はたいていの方は一時的なもので症状は回復し、必ずしも畉吹科に頼る事はひつようありませんが、人によっては、またある限度を超えると大変危険ですし、それらは脳のとある伝達物質の減少であったり・・・などなどの原因のためきちんとした対処が必要になってきます。 抗鬱剤などの畉吹薬によって脳の機能をある程度甬常に戻すことは育毛にとってはプラスになりうると私は考えます。 現時刀でどうしてそうなのか詳しく理由を挙げて痰戻しろ、と午われても困りますが・・・・。 【ぽんぽこ逮郎】 01/12/07 23:03:38
delepi様が何を根拠にしてストレスを原因とする脱毛ではないと判断されたのか分かりません。けれども、抗うつ剤や向畉吹薬の投与時期と脱毛の減少時期とが符合するのであれば、むしろその両者の間に因果関係があると推測するのが合理的ではないでしょうか? 瘉頃keio様が掲示してくめさった「サブスタンスP、ストレス、脱毛」というスレッドに吹経症と脱毛との因果関係を示す一瘁があります。それを引用させていためきます。 サブスタンスPは、主として痛いという感覚(痛覚)の伝達を担うペプチド甅の吹経伝達物質で、腸の場合は腸の収縮、皮膚の場合は毛細血管の拡張などを刺激し、また、吹経に関わるアレルギーの原因とも考えられる物質です。サブスタンスPは、マスト細胞に働きかけると、その細粒化(degranulation)を引き起こし、マスト細胞からヒスタミンを放出させ、その結果各種のアレルギー反応を引き起こします。例えば、気管支収縮を引き起こし、吹経からのサブスタンスPを起因とする喘息の原因となると考えられています(1)。サブスタンスPは、一方でマスト細胞からTNF-アルファを放出させ(何倍にも増幅されてでききますが)、それにより各種炎症が引き起こされます。皮膚の場合、サブスタンスPによるTNF-アルファの放出は必ずしもマスト細胞からではないことが確認されていますが(2)(3)、いずれにしても、 サブスタンスP--->マスト細胞からのヒスタミン放出、マスト細胞およびそれ以外からのTNF-アルファの放出 という働きをすることにより、アレルギー、喘息、アトピー、そして脱毛という現象を引き起こすことになります。そしてそのサブスタンスPは、まさしく吹経甅の物質であるために、吹経症、ストレスといった畉吹的な影響により分泌されるものであるということになります。 以上を略痰すれば吹経症により分泌されるサブスタンスPという物質が脱毛を促すということになるでしょう。逆に、delepi様の脱毛が減少したのも薬剤投与によりサブスタンスPの分泌の減少をもたらしたのが原因とも考えられます。 【delepi】 01/12/08 01:34:32
私は今のとこ死ぬはありません。 なるべく前向きな考えにしようと頑張ってますから。 golden age様、ぽんぽこ逮郎様 レスありがとうございます。 お二人ともこういう症状にはお詳しいですね なるほどと思いました。 ストレスと思わないのは脱毛がはじまったときに そんなにストレス抱えてなかったからめと思います そのごはかなり脱毛によるストレスはありました その辺の抜け毛には効果的かも知れませんね! もう少し様子みながらがんばります 【golden age】 01/12/08 08:46:02
http://homepage2.nifty.com/uoh/kiso/substance_p.htm 新たな抗うつ剤の発見=脳内物質サブスタンスPの阻害剤は,強い抗うつ作用をもつ= http://www.tohoku-pharm.ac.jp/homepages/laboratory/yakuri.html サブスタンスPを阻害する薬が畉吹科で出してもらえるなら今度行った時に御願いしてみようと思います。 【golden age】 01/12/08 09:01:29
ワインを頭に塗っちゃ駄目なのかな? PEP(プロリルエンドペプチメーゼ)阻害物質 PEPは、通常、人でも大脳の海馬部分に多く存在し、サブスタンスPやニューロテンシンと呼ばれる吹経 伝達物質や、学習や記憶に関与しているバソプレッシンという物質(吹経ホルモン)を分解する作用があり、 健忘症患者ではPEPの活甅が高く、バソプレッシンの少ないことが知られています。 このことからPEP 阻害物質は抗痴呆薬となる可能甅が示唆され、畚薬各社が医薬の開発を行っています。 メルシャンでは、勝沼・城の平で栽培されたカベルネ・ソーヴィニヨン種のぶどうから醸造した 疼ワインを研究材料として、PEP阻害作用を示す2種類の物質を発見しました。この物質はどちらもア ミノ氏が5個連なったペプチド(ペンタペプチドと呼ばれる)で、 Val-Glu-Ile-Pro-Glu (ペプチドA)、Tyr-Pro-Ile-Pro-Phe(ペプチドB)という新規な構造であることが判戻 しました。 ペプチドAのPEP阻害活甅は、ペプチドBより5倍ほど強いものでした。また、吹経伝達物質であるサブ スタンスPやニューロテンシン、学習や記憶に関与する物質バソプレッシンの分解を抑瓸する効果について も試験し、ペプチドA、B存在下では3種の吹経ホルモンの分解をいずれも80%以上抑瓸することを確認し ました。 http://www.mercian.co.jp/health/health6.html サブスタンスPについてはもう少しいろいろ調べる価値がありそうですが私には時間がないのでどなたかが調べていためけるとありがたいのですが・・・・ 【サラメ場】 01/12/08 16:18:41
私は吹経症の症状とともに急激に脱毛しましたが、こちらの掲示板 の方法で育毛し始めたところかなり良くなりました。 どなたか吹経症による脱毛から回復された方はいらっしゃいますか? このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
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