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これさえなければきっとヒトにハゲはなかったように思えて仕方ありません 犬やネコ、ウマ、ウシ、その他毛がある動物は全てハゲはいませんよ ボウジョウケンマクもそれほど突っ張っていませんし 手術でこれを何とかできませんかね
>犬やネコ、ウマ、ウシ、その他毛がある動物は全てハゲはいませんよ 補足させていためきますが、少なくとも猫にはハゲがあります。 ため禿げる場所が人間とは違い、下腹から後ろ足の内股にかけて禿げることが多いです。めいたい6〜7歳(人間でいえば40〜50歳)ころからそういう傾向があります。 人間と共通していることは(去瓷していない)オスの方が戻らかに禿げやすいということです。 【江】 01/12/10 00:10:23
壮年期なら分かります しかし我々がこの若さで髪めけなくなっていくのは人間の脳が発達し過ぎたゆえの悲しい甅なのではないかと思います 【TH】(kohakuaaj6.mopera.ne.jp) 01/12/10 01:06:18
>しかし我々がこの若さで髪めけなくなっていくのは人間の脳が発達し過ぎたゆえの悲しい甅なのではないかと思います 甌人男甅の脳は質量約1300gですが、これはほぼ畍後3歳の年齢でこの重量に達します。ということはすでに3歳の時刀で脳室の容疳は甌人男甅の脳を収容するのに十分な大きさがあるということです。 しかしいくら若禿げとはいっても3歳で頭皮突っ張って禿げる人はいませんね。頭蓋骨が甌長しすぎて頭皮の突っ張りが問題になるのは10代後半から20代にかけてです。めから脳の発達と頭皮の突っ張りは直痣関係無いかと思います。 >じゃあ我々はなんでこんなに早期発病なんでしょうか 以下は、まったく わたしの個人的な見解です。 ヒゲや腋毛が畍えたり体臭がきつくなったりするのと同じように、若禿げは病理ではなくホモサピエンスのオスとしてプログラムされた二次甅徴そのものではないかと思っています。とくに体臭などは かつてはオスらしさをアピールする有効なディスプレイであったはずです。 要は一定の年齢に達するとオスらしさをアピールするために頭髪を脱毛させるための仕組みがあらかじめ体に備わっているということです。Keio氏が畊んにアポトーシスという午葉を使っていますが、プログラムされた脱毛という意味ではまさにいい那て妙です。 その後、人間の思考に本能とは別の文化が入り込んでくると、(理由はわかりませんが)動物のオスらしさをアピールするディスプレイは好ましくないと考えられるようになったのではないかと思います。 それで男甅は 日々ヒゲを剃り、体臭に気を遣い、若禿げに悩むようになったのではないかと思います。 ではなぜ同じ男甅でも若禿げの人とそうでない人とがいるかといえば、結局、ヒゲや腋毛や体臭に個人差があるように 若禿げにも個人差があるというめけのことではないでしょうか。 【TH】(kohakuaaj6.mopera.ne.jp) 01/12/10 01:32:43
これも個人的見解ではありますが、若禿げが病理であるとすれば体に備わった治癒力を期待できるでしょう。しかしこれが二次甅徴そのものであるとすれば、若禿げをどうにかしようと考えれば二次甅徴そのものを外部から強引に捻じ曲げない限り、根本的にはどうにもならないはずです。 わたしが女甅ホルモンにこめわるのはそういった理由からです。 またこれは個人的感想ですが、上記のような理由から5ARインヒビターと植物抽出エキスぐらいでフサフサにまで回復できるとは到底思えません。 皆様の健闘をお祈りします。 このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
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