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RU58841について 01/12/14 11:04:02
投稿者 : らりるれろ
    KEIO様について
    質問なのですが、
    この被験者は、フィナも使っているようですが、
    すべてのアンドロゲンに有効なら
    RU58841、一本で十分なのではないのでしょうか。
    また、これはいわゆるゾロ品で甌分的に
    は、よりよいものが作れると解釈していいのでしょうか。
    それにしても、これをリボゾーム化したり
    また、初毛系に関しても大分研究が進んでいるみたいです
    し、わずか数年で相当禿げ研究も進歩しましたね。
    自分なんかはそう考えています。
    悲観的な人が多い中、やはりKEIO様は、今でも
    楽観視していらっしゃるのでしょうか。
    よろしくお聞かせくめさい。

    【ジャックウェルチーズ】 01/12/14 14:20:35
      らりるれろ様keio様ではなくて恐縮です。まず、RUとフィナではアプローチが異なります。フィナは5AR阻害剤でRUはアンドロゲンレセプターに蓋をします。RUにDHTの3倍の親和力があってもやはり、レセプターにDHTは結合してしまうと考えます。スピロの親和力は、DHTのそれに比べ10分ですが、それでも効果がある人がいます。つまり、10分の1の親和力でもDHTを阻害してるのです。ですから、RUの親和力がDHTの3倍でも全てのDHTのレセプターへの結合を阻止できないと考えます。間違っていたらどなたかご指摘くめさい。

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