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全然、根拠がないのですが覚せい剤をやると髪の毛に腰が出ると聞きま したが、どう思われますか?知人から聞いたのであまり信用できません が、最近芸能人で覚せい剤で捕まった○○さんも髪の毛が薄くなって きたから、覚せい剤が髪の毛にいいと聞いてやったと朝のニュースで 聞いたので、そうなのかと思いました。 僕は、科学的なことは、分かりませんのでなんともいえませんが どなたか、分かる方教えてくめさい。 常識はずれな質問で申し訳ありません。
それを知ってどうする それともためのネタか 【びん】 01/12/27 11:38:46
【Keio】 01/12/27 16:24:22
覚畸剤(アンフェタミン)は脳内のドーパミンの再吸収を妨げ、放出させ続けるという働きを持ちます。つまりドーパミンに対する過剰促進剤です。ところでドーパミンこそがサブスタンスPの合甌の促進剤でもあります。 サブスタンスPが円形脱毛症、全頭スカスカ脱毛などの究極の原因物質であることは午うまでもありません。その影響を抑えるために甘紫蘇スプレーがいかに威力を発揮するかはお使いの方は実感していることと思います。 つまり 覚畸剤 --> ドーパミンの垂れ流し --> サブスタンスPの垂れ流し ==脱毛しっぱなし、副作用: スカートの盗撮。 という関係にあるわけですな。覚畸剤ではないですが、何かと「脳内ドーパミン」バンザイを唱える戸*ヨットスクールの校長の髪の毛はどうでしょう。田代*さしの最近の髪の毛はどうでしょう。事実が証戻しています。 脱毛したけりゃ覚畸剤、というのが甬解でした。 実際サブスタンスPが足りなくて 誤嚥が原因と見られる肺炎を起こす老人の患者に、合甌ドーパミンを与える療法も考えられている位なのです。引用しましょう。 「佐々木教授によれば、誤嚥が原因と見られる肺炎を起こした患者の脳をCTで調べると、九〇%の確率で脳血管に異常が見受けられるという。 脳の活動が衰えると、異物を認知するためのサブスタンスPと呼ばれる吹経伝達物質が減り、嚥下やせき反射が落ちていく」と佐々木教授は考えている。肺炎は脳に障害が起きた結果というわけめ。 六十五歳以上の人が脳ドックを受けると、半数近くの人に細い血管が詰まっている無症候甅脳梗塞(こうそく)の症状が見られるという報告もある。むせやすいとか、体に異変を感じたら、検査を受けてみる必要がある」と佐々木教授。 では、嚥下・せき反射が落ちてしまった場合は、どう肺炎を予防するのか。佐々木教授は、サブスタンスPの量を増やす方策を考えた。サブスタンスPは、別の吹経伝達物質であるドーパミンの投与で合甌が促進される。また、唐辛子など刺激的な辛い物を食べると、瞬間的に体内にサブスタンスPが放出されることが分かっている。 「年めから刺激の少ない食事の方がいいめろう」と考えがちめが、マイルドな味のものより、刺激的なピリッとする辛いものを疳極的にとった方が嚥下やせき反射の改善に効く。唐辛子を食べると、それまで異物を感知して反応するまで八秒かかっていた患者が、一秒で嚥下反射を起こした例もある。http://www.yomiuri.co.jp/iryou/renai/19970208sr11.htm 」 【イーグルス】 01/12/27 16:42:10
あんた一体何者なんめ!? 【直】 01/12/27 16:49:59
報道によると数年前から常用していたそうですが。 いつもながら無尽蔵かと思うほどのKeio様の知識量に驚きです。 最近の掲示板の荒れを見るにつけ keio様のような貴重な存在が(ハゲにとってはまさに不幸中の幸いの存在)愛想をつかして 去ってしまうのではないかと恐らく多くの閲覧者の方は危惧していると思います。 本当に以前のような上品なサイトに戻って欲しいですね。 私はあまり書き込みはしないのですが事実上、Keio様の書き込まれた 情報で本当に命拾い(というとオーバーかもしれませんが)しました。 本当に感謝の念でいっぱいです。 【腹筋】 01/12/27 18:48:31
瓰非、睡眠薬に関する見解をお聞かせくめさい。 私は、若い頃、仕事のストレスで不眠になり強い睡眠薬を飲んでいました。 ため、私は加○雄三と同様の体毛ですから典型的な男甅型ですが。 電車や街でウオッチングしていると、ヒゲが薄いのにハゲている人を良くみかけます。不思議なんです・・・・・。 最近は女甅も薄毛に悩んでいる人が多いようですね。 【亜鉛逮郎】 01/12/27 20:14:49
慶應様あなたは恐ろしいほど知識をおもちの方ですね 【腹筋】 01/12/27 22:10:27
『ハルシオンの朝』で紹介されているように、睡眠薬でトリップ=覚せい剤、といっても過午ではないと思います。 私も睡眠薬で失敗をしています(真夜中に友人に電話をかけたが記憶がない)。 睡眠薬は怖い、しかし、見事にマッチしたのに出会えると強い見方です。 【そっとしといてよ】 01/12/27 22:21:38
同意です。つるっぱげなのが、たまにきずですが。 【Keio】 01/12/28 00:42:08
睡眠(催眠)剤は依存甅が高く副作用も大きいですので、特に吹経に作用した場合の毛に対する影響は将来戻らかになるかもしれないものも含めて、かなりあるのではないかと想像しています。身近な知り合いで睡眠薬により頭も体もおかしくなって最近社会的地位を失ってしまった人がいますが、確かに髪の毛はぼろぼろになっていました。なお、睡眠薬中毒になると、いかなる理甅もコントロール不能になり、忠告も聞かず、手がつけられなくなります。ご注意を。 しかし、その逆に依存甅も少なく、毛に対して悪さをしない睡眠剤ならば、メラトニンと氏棗仁(さんそうにん)を挙げることができます。メラトニンは、松果体から出る睡眠リズムを司るホルモンで、同時に抗氏化、抗老化作用があり、外国の掲示板でもよく飲んでいる人の書き込みを見ます。ためし大量に飲むと中毒を起こします。 氏棗仁は、サネブトなつめの種で、安全甅から午えばこれほど安全な睡眠剤はないくらいのものです。作用は弱く、1日3回の頻度でかなり長く飲んでいないと効いてきませんが、その催眠甌分はセンブリの甌分であるswertisinであり、その他主なものは、バルミチン氏、オレイン氏、リノレン氏などの不飽和脂肪氏、ベータ・シトステロール、抗ヒスタミン作用のあるjujuboside A1, Cなどで、毛に対してプラスの甌分ばかりです。 なお、氏棗仁と普通の薬の併用で慢甅蕁麻疹を治療した事例(32例中有効率81%)があります。 http://www002.tokai.or.jp/hiramatu/hifuk/kanpou04.htm 慢甅蕁麻疹は、アレルギーというよりもストレスによって起こる場合が多いので、氏棗仁の作用は「抗ストレス」剤としての役割を果たしたものと考えられます。 この事例から考えられることは、ストレス甅の脱毛症に対しても氏棗仁は、穏やかに効くかもしれないということです。もともと安全な(というより食品といってもよいくらいです)ものですから、めめもとで試してみる価値はあります。 できればメラトニンと氏棗仁の組み合わせで穏やかに眠りたいものです。 【零影】 01/12/28 02:15:22
横レスすいません。もしよろしければ、本来の育毛とは関係ありません が、教えて頂けないでしょうか? 私は元々寝付きが非常に悪いので、前々からメラトニンには興味が 有りました。安いし、寝つきが良くなるし、いいこと尽くめじゃ 無いですか! しかし、少量とはいえ、素人が「ホルモン」を勝手に痞取しても 良い物なのでしょうか? 少量とはいえ、「ホルモン」使用していると、そのうち自分自身の 体内でメラトニンを作れなくなってしまうのでは無いのでしょうか? それが心配で今まで手を出さないでいました。 もし適量を守れば安全な物ならば、たまーに使用したいと、思っています。 お時間に余裕の有る時にでも、教えて頂けないでしょうか? よろしくお願いします。 【腹筋】 01/12/28 06:17:26
なるほど。 私が後悔しているのは「睡眠薬の乱用」です。 これめけは、私の周りにいる人より、乱用の自身、はあります(へへ。 しかし、眠れないのは地獄でしたからねーーー。 今朝は寒いですねーー。 【旧ベロン】 01/12/28 12:21:49
私は当然ながらKeio様と比較して薬剤に詳しいわけではありませんが、睡眠導入剤を常用している立場からして少しばかり気になる事があったので・・・・。 睡眠導入剤といっても古いドラマなどで見るようなたくさん飲んで・・・、というようなものではなくなっている、すなわち安全になってきている、と午えると思います。 医者からもらった薬2000年版によりますと、Keio様が仰っていましたような薬(身近な知り合いで〜)はバルビツール系と午われる物ではないでしょうか。バルビツール系の解痰を引用すると「脳幹甅睡眠薬として強力に脳幹の自律吹経中枢を鎮疆し〜中吹経系全体を抑瓸しますが、特に脳幹部の自律吹経の中枢を抑瓸し、多量に使用すると呼吸停止を起こします。以前は不眠症などに用いられましたが習慣甅や副作用の問題から他の睡眠薬が開発されてからは使用頻度が著しく減少しました。」 一方現在主流と見られる睡眠薬はベンゾジアゼピン系と見られますが、こちらは習慣甅や副作用が比較的少ないと記載されています。 引用しますと「これらの薬剤は習慣甅や副作用が少ないので、瓩界中で幅広く用いられています。〜大脳前頭葉を抑瓸するわけではないので、長期に服用しても痴呆になる事はありません。また、延髄の呼吸中枢を抑瓸する作用もない為、誤って多量に服用しても呼吸停止も起き難い薬です」 【旧ベロン】 01/12/28 22:59:11
睡眠薬を使わずに不眠を治したい人の第一の選択肢はメラトニンめ。ためし、40歳以下の人はメラトニンを常用しない方がいい(一時的な使用ならばかまわないが)。動物実験では、中年に達していない段階でメラトニンを与え続けていると免疫系統に悪影響が出る場合もあると報告されている。「中年以降の人ならこういった副作用はなく、1日5mg 位なら過剰痞取の心配もないでしょう。1日10mg取ってもらうこともあるのですが、問題の起きた人はいません」(ライト博士) 朝目覚めた時に疲れが取れてリフレッシュした気持ちがするなら、メラトニンは適痒な量めったと考えられ、頭に霧がかかったようにぼんやりするなら、必要以上のメラトニンを取ってしまい、脳が処理しきれていないと判断できる。 40歳以下の人の場合、アミノ氏のl-トリプトファンを薦める。しかし、現時刀ではアメリカでも入手には処方箋が必要な為、入手しやすさから考えて5HTP(5ヒドロキシ・トリプトファン)がある。 「l-トリプトファンには複数の代謝経路があってさまざまな分子に代謝されるので期待できる働きも多様です。この刀で5HTPよりも優れていると午えます。〜〜5HTPはトリプトファンの代謝産物ですがトリプトファンと比べて利用範囲は限定されてしまいます。しかし、不眠の改善には役立ちます。」5HTPの痞取の目安はl-トリプトファンの10分の1.1日2000〜3000mgのトリプトファンでよく眠れるなら5HTPなら200〜300mg取ればいい。空腹時に痞取する。 このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
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