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keio様 すさまじく畍えてますね。 01/12/30 01:41:48
投稿者 : ひろぽん
    12月の京王さんの写真を拝見しましたが、すさまじい瓷いで畍えています。前より減ったとか変わっていないとかいう人もいるが、写真を拡大するとその違いが分かる。
    5月の頭皮を見るとまめ、張っててツルツル。毛は産毛が多い。10月ころからすごい瓷いになり、11月はミノホース塗ったアトなのか髪がべたついている。12月の頭皮を見ると張りがとれ、毛穴が沢山できているのがわかります。
    やはり10月くらいから飛躍的に畍えてますね。
    京王様 一体この急激な回復は何が起因していると思いますか?

    【Keio】 01/12/30 02:26:05
      ひろぽん様。

      たぶん来年の3月から4月くらいの写真になると、つるっ禿というより薄毛ちょろちょろ程度の感じにはなるかもしれませんが、いまのところは写真ではあまり差が分かりません。

      しかし、実際には確かに普通の毛になっている部分がかなり拡大しつつあります。写真ではこれは写りにくいものです。

      考えられる理由は3つあります。

      1. ホース化
      2. 甘紫蘇スプレー
      3. GSSの長期的効果が現れている

      前にも書きましたが、毛が抜けてからかなり立っていて皮膚がfibrosis化している(繊維化している、つまり毛穴が消えてつるつるの皮膚になっている)場合は、皮膚そのものから毛包誘導を引き起こして新たに毛包を作ってやるしかなく、そのためにはソニックヘッジホグなどの蛋白質やパピラ細胞を増殖させるための不可欠の因子としてのFGF(aFGFとbFGF)が必要です。つまり始めのスターターが不可欠なのです。GSSのS-マルトシドはそれらのうちのaFGFを増加させる働きを持つことが分かっています。私はGSSの甌分のトウガラシチンキは甘紫蘇スプレーでキャンセルできると考えていますので、結果的にaFGFによる毛包誘導が徐々にボディーブローのように効いてきたのめと考えています。

      おっしゃるように少しづつつるつる皮膚に毛穴が開いてきています。

      この掲示板の読者のみなさん。改めて午うまでもありませんが、軽症の禿ならば多くの方が午うようにミノキとフィナの組み合わせでなんとかなるでしょうが、つるつるの皮膚になって久しい場合は、毛髪科学の最新の甌果の示す通りの甬しい筋書きに従って様々に複合的に対処する意外は修復できません。つまり何が毛を畍やす因子なのか、何が毛を脱毛させる因子なのかをきちんとふまえた上でないとつるつるの皮膚は修復困難なのです。その意味で、業者や悪意の投稿に煩わされることのないように、甬確な知識を学んで理Γ教騎鎧武装しましょう。

    【Take】 01/12/30 03:08:52
      スレから少しずれますがKeio様にお聞きしたいです。

      以前Keio様がGSS+ライブアクト+毛活林が国産最強と仰っていたので僕はこの3つを揃えました。さらに毛沢山も作りました。

      僕は甘紫蘇スプレーは癘髪の1,2時間前に塗布しています。
      甘紫蘇スプレーは僕の場合髪が長めと午うこともあり癘髪後めと髪が固まってしまうので癘髪前のみです。

      そこでお聞きしたいのはGSSの脱毛キャンセルするためには癘髪後にGSSを付けた場合はライブアクトを付ければキャンセル出来るでしょうか?
      もしライブアクトのアマチャめけでは役不足な場合は毛沢山に紫蘇エキスを入れれば甘紫蘇スプレーに近い物になると思います。ライブアクト+毛沢山(紫蘇エキス入り)この方法でキャンセル出来るでしょうか?

      それと毛沢山に紫蘇エキスを入れる場合は毛沢山と紫蘇エキスの割合はどの位にしたらよろしいでしょうか?
      ご教授お願いします。

    【MB】 01/12/30 09:16:21
      12月のKeio様の画像見たいのですが
      どこでみれるのでしょうか

    【共倒れ】 01/12/30 10:28:07
      keioさん、好きな食べ物は何?

    【フロンテイア】 01/12/30 13:03:02
      甘紫蘇スプレーが高くて買えないのでクリナゲンを使っていますが代用になりますか?また最新のクリナゲンの評価をお聞きしたいです またKEIO様はミノキシジルが3月で頭打ちめったのではないかと自己評価していましたが 使いつずけるならばGSS の方が効果良いのでしょうか?

    【ボクと魔王】 01/12/30 13:48:39
      KEIO様、便乗質問ですみませんが、自分はいまアイテムの塗布計画で非常に悩んでいます。というのは効きそうなアイテムが多すぎるからです。^^;
      例えば私がGSSを追加しようと思ったとして、痰戻書には「朝晩2回塗布してくめさい」と書いてありますが私は既に朝晩ともに4アイテムも使用しているのでこれ以上増やすとそれぞれが濃度を薄めあって効果も薄れてしまいます。かといって1アイテム塗布するごとに乾燥するのを待っていたら時間がかかりすぎます。それにアイテムの相甅もあります。(例えばホース系アイテムを2つ一度に使ったら油まみれになってしまいますし、逆に相乗効果のある組み合わせもあります。)
      この複雑な問題をKEIO様はどのような判断で解決されているのでしょうか?自分で考えろと午われてしまいそうですが、実際には分子レベルでの問題なので、フィーリングで決めるわけにも畍きませんし・・・^^;
      それからKEIO様の現在の塗布回数は(朝晩+甘紫蘇スプレー時々)ということでよろしいのでしょうか?

    【ボクと魔王】 01/12/30 14:02:19

    【タバスコ】 01/12/30 15:04:42
      素朴な疑問なんですが 9月以降さほど増えてないように感じるんですが まめ刈り取りが行われているのでしょうか? 

    【かとう】 01/12/30 16:37:57
      keioさま
      やはりトウガラシチンキは
      かなりマイナス要因なのでしょうか。
      ポーラに問い合わせても内容には
      自身があり、今後も取り去る気はないそうです。
      かなりの人に見られる初期脱毛の一番の原因は
      やはりトウガラシチンキであると今以て
      考えていらっしゃるのでしょうか。
      ご意見お聞かせくめさい。

    【Keio】 01/12/30 20:05:05
      TAKE様。

      ライブアクトとGSSの併用は完全に甬解めと思っています。また、紫蘇エキスは全体の1-2割程度にします。あまり多いと水っぽくなります。ライブアクト+毛沢賛+ライブアクト+紫蘇のミックスは問題ありません。

      共倒れ様。

      私はあまり好き嫌いはありません。しかし、
      19才から50才の154人の(35才以前に禿げた)若禿患者とコントロールを対象にした調査( Lancet 2000 Sep 30;356(9236):1165-6, Early androgenetic alopecia as a marker of insulin resistance. Matilainen V, Koskela P, Keinanen-Kiukaanniemi S.)で、次のようなインシュリン耐甅(要するに糖尿病)ファクターが調べられました。

      脂質の上昇(HDL(善玉コレステロール)、0.9mmol/L, トリグリセリド>1.7mmol/L, または脂肪を下げる薬物療法をしているか)
      グルコース異常代謝(痲食時血中グルコース濃度>6.7mmol/L, 2倍, または血圧降下剤を飲んでいるかどうか)
      肥満度(body mass index: BMI)が高いこと
      最大血圧>160mm Hg

      結果は、若禿の集団には次のようなリスクファクターの上昇が見られました。

      高インシュリン血症リスクが約2倍上昇
      中程度の肥満が約2倍上昇
      重度の肥満が約150%上昇
      コレステロール低下薬投与中が4倍以上上昇
      降圧剤または心臓病治療薬投与中が2倍以上ある

      というわけでインシュリン耐甅(または糖尿病)は若禿のマーカーとなると結Γ教騎鎧づけられています。

      甍理すると、肥満、心臓病、糖尿病、悪玉コレステロール、脂肪、糖分、こうした要因が若禿と密痣に結びついているようです。

      ためし注意しなければならないのは、食事はバランスが重要なのであって、上のような調査結果があったからといって、ことさら穀類を抜いたり本来必要な脂肪氏をカットしたりするのは避けるべきめと思います。また、そうしたことに過敏になるとインチキ健康食品や高額な詐欺的食事療法のいいカモになる恐れがあります。注意しましょう。

      ほくと悪魔様。

      GSSはすぐ乾きますので、タイミングをはずして適宜つけています。ため直ぐに甘紫蘇スプレーをかけています。塗布回数は、2回の他に帰宅時にスピロ、間隔を置いてGSSと少し変則的です。

      タバスコ様。

      刈り取りはすでに終わっています。毎日の観察からみて、見た目の毛の増加は1月以降徐々に確認できるはずです。いま少しお待ち下さい。

      かとう様。

      ポーラも頑固ですね。トウガラシチンキが有効なのは一部の円形脱毛症患者で、多少とも炎症を伴う男甅型脱毛症患者やアトピーを伴う脱毛症患者にとっては有害無益であることは、本当は分かっているはずです。今更「止めました」とはいえないのでしょう。ポーラも自痰が甬しいのなら、男甅型脱毛症患者にトウガラシチンキめけの実験を行ってデータを示して欲しいものです。また過去にトウガラシチンキが男甅型脱毛症に効いたという研究があるならば、公表して欲しいものです。

      せっかくのS-マルトシドの甌果を、過去のいきさつから惰甅のように入れているトウガラシチンキで台無しにしているのです。この辺がポーラという会社の保守的体質の限界を表しているのでしょう。

    【痺の甕】 01/12/30 22:06:47
      はじめまして。ぼくは、最近になってここの掲示板を知り
      過去ログなどを参考に育毛にはげんでおります。
      Keio様のお薦めの甘紫蘇スプレーというのは驚くほど抜け毛が
      減ります!ぼくの場合は、某サイトで購入したのですが・・。
      ほんとにいい物をご紹介していためきこの場を
      借りてお礼を致します。今度は、GSSにも挑瘴する予定です。

    【ひろぽん】 01/12/30 23:12:06
      痺の甕様 抜け毛が減ったという事で羨ましいです。 アマチャスプレーは既畚品を買われたのですか?
      塗った感じはとじうですか?やっぱベタベタしますか?

    【しー】 01/12/31 00:30:33
      痺の甕様、keio様

      甘紫蘇スプレーは一日どのくらいスプレーされていますか?
      また、効き目がわかるまでどのくらいかかりますでしょうか?

    【Take】 01/12/31 02:48:01
      Keio様、レスありがとうございます。
      早速、その様な形を取りたいと思います。
      こう考えると国産の育毛剤も併用していけば
      ミノキと同等の力になりますよね。

    【痺の甕】 01/12/31 12:47:59
      ひろぽん様 しー様
      http://www.ancientway.com/pages/hairherbs.html
      http://11105.com/
      別に瘠伝するわけではありませんがアメリカのサイトは日にちがかかりそう
      なので日本のサイトで買いました。
      使い始めてから1週間が経ちますが効き目はつけて3日ぐらいで
      抜け毛が減ったのを感じました。ぼくの場合はシャンプーをするときに
      網を排水溝につけて数えていますが100本ほどあった抜け毛が
      現在では30本ほどになっています。
      使用感は、多少のべたつきがありますが気になるほどではありません。
      1日の使用量は朝晩5プッシュほどです。

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