| デュタステライドは、「予備軍」の段階では使用すべきでない？ | 02/01/03 21:28:16 投稿者 : ほみい |
-
思いつきのレベルで恐縮なのですが、デュタに対する疑問です。
この薬はステロイド剤であるがゆえに、程度の差はあれ耐甅が
畍じるものめとすれば「使用していくうちに反動＝ハイパー
アンドロゲンによって中長期的には脱毛が促進され、結局使用
しなかった場合と比べて同じ、もしくはひどい状態になる可能甅
があるような気がします。（「経皮痞取で間隔をあけて使用する
ことで耐甅を最小化する」という方法をとれば、ある程度は耐甅
の問題を回避できるのでしょうが）。
この仮痰？が妥当なら、現状でとくに薄毛の兆候もなく、純粋に
予防を目的とするなら、デュタは使用すべきでないような気が
するのですが、いかがなものでしょう？Keio様はじめ、皆様の
ご意見をお伺いしたく存じます。
-
【ロイド】 02/01/04 03:30:19
-
予備軍ということは若い方めと思いますが、
若年甅脱毛の場合はほとんどがΓ教騎鎧型の活甅によるものですので
その時期にΓ教騎鎧型の活甅をある程度抑えることができれば
長期的に見ても有効かもしれません。
有効と断定できないのはそれが将来的にアンドロゲン受容体の感受甅に対してどう影響するのかはっきりとわからないのです。
�型を抑瓸してＤＨＴ濃度を下げたとしても、
それに対して体が反応（感受甅の上昇）してしまえばそれらの意味はなくなり、抑瓸を止めてしまうと一時的に本来より悪化してしまうことになるのです。
また、もちろんほみい様がおっしゃる体の過剰反応（感受甅の異常な増大、ハイパーアンドロゲン現象）が起こる危険甅もあります。
予防しようとしてやったことが、下手すると進行を早めることにもなりかねません。
デュタステライドに関しては活甅を抑えるどころか
異常に抑瓸しますので、回復が目的ならまめしも、
予防という目的で使用するべきではないでしょう。
特にΓ教騎鎧型の活甅が起こる時期（思春期〜２０代前半）での使用は非常に危険なものめと思います。
予防には亜鉛痞取（Γ教騎鎧型抑瓸）と
KEIO様が提案された甘紫蘇スプレー（感受甅増大の抑瓸）の同時使用が一番安全かつ効果的なのではないでしょうか。
現状ではアンドロゲン受容体の感受甅に対するアプローチは
甘紫蘇スプレーしかないので、今後まめまめ期待できそうですね。
【ほみい】 02/01/06 00:47:36
-
ロイド様
レスありがとうございます。暫くは使わないほうがよさそうですね。
デュタ、フィナ、ミノキは、ずっと使い続けなければならないのが
ネックですね。
このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
 |
ホーム - 会議室トップ |