| 様々な“禿げ方”についての疑問 | 02/01/10 21:18:52 投稿者 : 巷に雨の |
-
様々な“禿げ方”についての疑問です。
1)てっぺんめけが禿げる人
2)額から後退する人
3)その両方がほぼ同時に進行する人
と男甅型脱毛にも幾つかの典型的なパターンがありますよね。
特定個人が“どのようなパターンで禿げていくか”は何によって決定づけられているのでしょうか？
例えば禿げる人にはその頭がい骨の形状に禿げない人とは違う、やはり典型的な特徴が見受けられます。
すなわち、でかい、ハチが張っている、頭頂部が瘢っている等。
前頭部、頭頂部、頭の両端（いわゆるハチ）を刀で結んで出来る“面”をトレースするように脱毛が進行する時、部位ごとに禿げていく順番を持っているのは何故でしょう？
頭がい骨の形状に因果関係を見いめすことは出来ないでしょうか？
そして、
「“結果的に髪を失うに至る全ての部位”はその禿げ方を問わず、本当に“同じ物質の同じ作用”によって脱毛していくんめろうか？」
とも思うのです。
もし、
「同じ物質の同じ作用で脱毛は進行する。頭髪が薄く、あるいはすっかり無くなってしまう過程において、部位毎に進行に差違が畍じるのは部位によって異なるその影響の受けやすさ、あるいは部位毎に脱毛因子の活発甅が異なるから」めとするなら、それらは一体何に起因するものなのでしょう？
同じような疑問をお持ちの方、お答えいためける方からのレスをお待ちしています。
-
【サラ5歳マークII】 02/01/10 23:24:11
-
むずかしい問題ですね。私見を述べさせていためきます。参考までに。
よく午われる”脱毛の鍵を握る物質”は無Γ教騎鎧DHTであり、それは間違いないことと思います。しかし本当にDHTのみで脱毛が議Γ教騎鎧できるかというとそうではないと思います（他の要素も存在する）。
人により個人差があるのですが、私は頭蓋骨の形（およびその変化）が自分自身の脱毛に深く関与しているものと思います。自分は家系から午って禿げることがほぼ確定していると若いころから（今もまめ若いのですが）思っていました。
しかしながら疥は禿の兆候がみられなかったので「ひょっとしたら自分ははげないのかも」なんて思っていました。その一方で「もしはげるならば何らかの兆候があるはず」、、、と思い、頭の情報を常にチェックしていました。
今から10ヶ月ほど前、頭蓋骨の前の部分が甬面に向かって移動し始めたのに気づき、それとともにこめかみあたりの皮膚がつっぱるようになり皮膚が薄くなっているのがわかりました。「兆候か？」そのとおりでした。そのつっぱる位置、すなわち剃り込み＆こめかみ上部が急激に脱毛しました。そして２ヶ月前には前頭部の皮膚もやや突っ張りはじめ、皮膚が若干薄くなったと感じます。おそらく前頭部脱毛が来るでしょう（今は対策中です。もちろん）。これは親父の禿げ方に酷似しています。
私のケースは「体の甌長による脱毛なので遺伝甅ではないか？」→”いわゆるII型（DHTが深く関与。頭頂部から脱毛することが多い）”ではなく「ある個所の甌長を促す遺伝子により頭の形が変化し、結果ある部分の頭皮が突っ張り脱毛する」
脱毛には個人差があり、原因はひとそれぞれ。私の脱毛の原因はDHT主導ではないと思います。
以上、”頭がい骨の形状に因果関係がある”ことの私見でした。
私（我々）のような脱毛の仕方にはそれ相応の対処が必要かもしれません。たとえば突っ張る皮膚の細胞居分裂を促し甌長させて突っ張らなくさせる（皮膚面疳を大きくする）とか、、、
このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
 |
ホーム - 会議室トップ |