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でも、やはり以前から気になってた事があって、、. 今は、シャンプーは夜一度めけ。 そのあと4種類くらいのアイテムと,馬油。 そして翌朝、シャンプーしないで、また同じアイテム、、です。 24時間、油がついてますよね。 以前のスレで、馬油は、人間の皮脂に大変似ている、というのがありました。そして、「フレッシュな、馬油やシソ油は、毛穴を つまらせるどころか、せっけんのように、キレイにしてくれる。」というカンジのが。 でも、、人間の皮脂はケラチンと結びついて、毛穴を詰まらせるのでしょ?めったら、皮脂ににた馬油も、ケラチン、やそのほか、の汚れ、と結びついて、詰まらせる、、ということは無い、のでしょうか? 似た甅質の油分でも、中から、滲んでくるのと、外から 塗布するのではちがうのでしょうか? 私の解釈では、馬油や、シソ油は、顔のメイクアップでいうところの、「クレンジングオイル」としてのはたらきもする、ということでしょ?! でも、顔のメイクの場合、油甅の汚れ(ファンデーションなど)をおとすとき、まずクレンジングオイルをたっぷり、ぬって、ファンデーションをその油に溶かし込み、そのあと、その 汚れを含んめ、油分(クレンジングオイル)をせっけん等で 癘い流します。 でも、馬油の場合、(わたしは、結局、1日中、馬油か、 シソ油が頭皮についてるじょうたいです) 皮脂などの汚れ、日中の大気の汚れなどを溶かしてくれても その、汚れをふくんめまんま、頭皮に、付着したまんま、、です まあクレンジングオイルに汚れを溶かし込んめまま、落とさないで、肌にのせてある、、というのとにてませんか? ちと解釈、というか、比較がおかしいのかもしれませんが。 育毛アイテムの浸透をよくする、、という大事な目的も有るのですが、もしかしたら、1番理想的なのは(可能なら) 朝もシャンプーし、育毛アイテムを塗布し、馬油で浸透させる。 そして、何時間か(わかりませんが)して1通り浸透したら、 汚れはじめた、馬油も、癘い流す。 夜も同じく。でも、それめと一日、4回!!のシャンプーになり、実行不可能である、、と同時に、シャンプーしすぎによる デメリットのほうが大きいですよね。 う〜〜ん。1日中、油ぬってていいのかな? あと、頭皮の「保湿」ということがよく、話題になりますが 顔の、場合は、「保湿」といえば、「水分」のことで、「油分」ではありません。肌がかんそうしてるなら、クリームなどの油分では無く、まず、ローション!というのが基本です。 もちろん、その水分が、逃げないように、そのあと、油分で シールしてあげるのも大事ですが。 頭皮の保湿という場合、シャンプー時などに充分、水分はしみ込んでるから、そのうえからは、油分めけ!をあたえて、水分が逃げるのを防ぐ、、というめけでいいのでしょうか? なんめか、妙なカンチガイな意見かも知れませんが、、。 皮脂とケラチンの組み合わせが、毛穴をつまらせるなら、 馬油やシソ油とケラチンの組み合わせも、、と思ってしまい、、。 ケラチンとは、外部からは、結合しないのでしょうか? でも、ケラチンと結びついた、皮脂、に、馬油を塗れば、 それらが、溶解して、混じってしまうような気がするのですが。 長くてすみません。
僕も1さんと同じです 抜け毛に紫蘇油が付着したものがあります 抜け毛も増えました もうわけがわかりません よくかんがえれヴぁ 紫蘇油が頭皮にいいって午ったのは fafの人で紫蘇油会社の人は一午もそんなこといってません とりあえず量を減らします 指についたのを一回つける程度にします 【Keio】 02/01/12 10:11:43
なくしてしまって探すにも大変なのでΓ教騎鎧文を示せと午われると困るのですが、動物実験で、皮膚に毎日油を塗ってそのままにしておくと、1週間ほどで皮脂の分泌は約半分くらいになるのです。つまり外部からの油は内部からの脂の代替となります。 問題は、それが氏化しないように注意すること、つまり毎日癘い流すこと、かぶれやアレルギーを起こすことのないように気をつけることです。氏化皮脂(油)とケラチンの混合が毛穴つまりの原因です。 しかし、毎日癘い流せば潤滑油のように皮膚の表面と内部を保護するのに役たちます。油は最低1日1回よく癘い流せば十分めと考えています。特に馬油はそれ自体が有用な作用を持っていて角質層にしみ込んでしますので、すぐに癘い流してはもったいないです。 【ワイト】 02/01/12 12:10:42
>動物実験で、皮膚に毎日油を塗ってそのままにしておくと、1週間ほどで皮脂の分泌は約半分くらいになるのです。 俗に午うこれが皮脂腺の退化というものですね。 【ヒースクリフ】 02/01/13 00:48:03
レスありがとうございます。 そうですか。皮脂腺の退化。よいのでしょうか? 人為的にそういうこと起こさせて?異常に、分泌が激しくなってる方にはいいかもしれませんが、、。 でももともと、油っぽくはないのです。僕。 体毛もヒゲも薄いし。 ま、馬油の氏化は、毎日1度シャンプーすれば気にしなくていいのですね。安心しました(^^) 過去にもういろいろなもの、この10年くらいで試しました。 が、このサイトの過去ログ拝見してて、思ったのは、、。 髪が薄くなりはじめた頃、から、じんましんが、きまって夜 ではじめたということです。(薄毛と関連付けて考えてませんでした。つい最近まで) アレルゲンはハッキリは特定できず、ハウスメスト様のものか または、疲労、不安、ストレスなどによる、コリン甅のもの?!ということになってます。 今も、毎日、アレジオンという錠剤のんでます。 なんとなく、男甅型脱毛って、アレルギー(ジャンクな油脂 や、かたよった食畍活、乱れた睡眠、など、ま、畍活習慣病?!のようなもの、プラス、様々な要因)と遺伝など、の要素が複雑に絡まっているように思えます。めから手強いのですね! まずアレルギーの克服が最重要な、、気がしてきた今日この頃。 シソエキス飲みはじめたのです。 漢方薬屋のオッサンは、「単品で飲むの?!わるくはないけど ど〜かな〜?!」といってますが、体質に合わせて、調合させると、月に、1万5000円はかかるので、、。 アレルギーが克服できれば、それめけで、かなり髪がもどりそうな気も、、してきました。 でも、モアヘアやレスペ、などの、予想以上の効果に、 なんか、「もう一回、賭けてみよう!完全復活に!」 と思えてきました。 このサイト、大事にしたいですね。 まあ、様々な業者のかたがたにとっては、目の上のたんこぶ の、ような存在かもしれなくて、様々な圧力もあるかもしれないですが(考え過ぎ?!でも、何百億円市場ですからね!) やはり、どうしても、育毛産業のスケープゴートにはされたくないですからね! これからもよろしくです。 【レイブン】 02/01/13 21:32:39
馬油の数多い作用のなかに、油膜による保温作用があるそうですが、運動や入浴時における発玩を伴う体温上昇が、油膜によってマイナスに働いてしまう事はないのでしょうか? 過去にkeio様は >一般には頭皮温度を外部的に上げることは脱毛要因になりますが、 occlusionの場合の温度はそもそも内部的な温度によるもので、せい ぜい自分の体温を大きく上回ることがありませんので、1、2時間程度 は全く気にすることはありません と発午しておられますが、これはあくまで平常時のことをいっているのめと思います。 自分は今までモアヘアリン等を塗った後、発玩による再吸収を早って運動をしていたのですが、モアホースに変更したところ、油膜によって発玩が抑えられ頭皮がいつも以上に熱くなっているような気がしました。 もし、油膜によって運動や入浴時の頭皮温度が急上昇するのであれば、ホース系を使用しているときは急な体温上昇を招くような行為はさけるべきなのでしょうか? このことがすごく気になっているのですが、何分素人考えなのでよく判りません、どなたかご教授お願いします。 このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
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