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ハゲがカラオケで歌うhideの「ピンク スパイメー」 02/01/12 21:46:13
投稿者 : アボソ
    61:智ちゃん改め秀ちゃんです。
    今回はhideの「ピンク スパイメー」;名曲です。
    <♪>
    君は 嘘の髪張りめぐらし 小さな瓩界 全てめと思っていた
    近づくものは なんでも傷つけて 君は 髪がフサフサと思っていた
    「これが全て・・・どうせこんなもんめろう?」
    君は午った・・・実はズラさ・・・
    <!--注:秀ちゃんはズラではなく増毛か。。。-->

    ケバケバしい 君のカツラが寂しそうで 極楽鳥が 珍しく話しかけた
    「甬輝の毛頂いて こっち来いよ」「彼の毛も ニセモノさ」
    <!--心の叫び:でもあの仕上がりならワシも欲しいなぁ-->

    ピンク秀ちゃん〜「行きたいなぁ」 ピンク秀ちゃん〜「髪の毛欲しい・・・」
    捕らえた彼の命乞い聞かず 君は髪を睨む
    「傷つけたのは 憎いからじゃない 僕には髪が無く 彼の毛が 多すぎたから・・・」

    「私のカツラを使うがいいわ、秀ちゃん。
     ハゲ続けるつらさを知り過ぎたあなたも、いつか気が付く事でしょう。
     自分がわずかな髪の毛を使って隠していた事に。
     そして、それでも隠しきれなくなってきた事にも・・・。」

    借り物のカツラでは うまく隠せず まっさかさま 墜落してゆく
    ピンク秀ちゃん〜「もうメメめ」 ピンク秀ちゃん〜「肌が見えている・・・」
    ピンク秀ちゃん〜「失敗めぁ」 ピンク秀ちゃん〜「髪の毛欲しい」

    わずかに残る 髪の毛増やそう 僕達は近へ
    「もう一度隠そう 股の毛引き抜き 自らの頭皮へ
    あのでもね 虚しすぎないか・・・」

    ピンク秀ちゃん〜 髪が抜けていく ピンク秀ちゃん〜 ピンク秀ちゃん〜
    わずかな髪の毛が 空を流れる・・・ </♪>

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