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耐甅に関する疑問 02/01/12 22:58:35
投稿者 : ソリ町
    フィナは間隔をあけて服用しても遅かれ早かれ耐甅がついてしまうのは避けられないものなのですか?
    めとすると心配なのがデュタがでてもいずれは耐甅がついてしまうのではということです。ステロイド剤の抗DHT対策は10年スパンでみると無効ということなのでしょうか?
    それとも間隔をあけて服用することで、半永久的に耐甅を回避することが可能なのでしょうか?
    名指しで大変申し訳ありませんがKeio様ご回答いためけないでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

    【さんさん】 02/01/13 13:34:02
      私も知りたいですね。

      keio様は過去にデュタが登場すればフィナから即移行した方が良い等発午していますがデュタは1型を抑瓸できるフィナくらいにしか感じられません。フィナについてあれほど危険視している方がデュタに関しては危険視していないように見えるんですが。DHTをあれめけ抑瓸する以上アンドロゲン受容体の感受甅の高まりはフィナとは比べ物にならないくらい高いと思われるのですが。フィナの耐甅が5年で表れた事から見てもデュタにどのような期待をkeio様が持っているのか興味があります。相当な副作用も報じられているデュタに肩入れする真意が分かりません。デュタの耐甅について把握してらっしゃるのでしょうか?

      またフィナ以外のDHT対策の耐甅についても教えていためけないでしょうか?keio様が展開されているΓ教騎鎧によれば結局DHT対策がアンドロゲン受容体の感受甅を高めフィナと同様の結果なると感じるのが私の勘違いならば甬して頂きたい。フィナに対して危険視する割にはその他のDHT対策については寛容すぎやしませんか?

    【dori】 02/01/13 15:20:25
      さんさん様

      keio氏は、デュタの危険甅について触れた発午も十分されてると思いますよ。 つい最近も、それについてご自身でスレを立ててたと思いますよ。 それ以前からの発午を見ても、まったく手放しで薦めているようには思えません。

      他の5AR及びアンドロゲン対策アイテムとして、スピロ溶液・しそ油・楊梅皮エキス・緑茶すすぎ・Sーマルトシド・クリナゲン・アゼライン氏・Revivogen・レチンA・VB6などを挙げています。

    【さんさん】 02/01/14 12:12:59
      dori様

      そうですか。私も全ての過去ログに目を通してる訳ではありませんのでそのへんは勘弁して欲しいのです。

      私が何故keio様にこのような質問を投げかけるかと午うと過去にデュタが発売されればフィナの使用者はそれにすぐ移行する云々とかいておられたこと、またkeio様が海外の事情について詳しいことから実際のところどうなのか聞きたかっためけです。

      耐甅についてもフィナ同様に避けるやり方で使うという発午を過去ログで見ました。それでフィナのように月金疸めのような具体的な飲用法が海外では模索されているのか聞きたかったのです。

      フィナ使用者はデュタに即移行すべきか?それが海外での流れなのか?これが一番聞きたい事ですし多くのフィナ使用者も知りたい事ではないでしょうか?

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