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自作、甘紫蘇スプレーについてお伺いしたいのです。 以前はノンアルコールの甘紫蘇スプレーを使用していましたが、 浸透甅を考え、過去ログの作り方通りアルコール分を加え、 7:3で作ってみました。 すると、なぜか混ぜた途端に白い浮遊物のような物ができ、 トロトロに(フルーチェみたいに)なってしまうのです。。 それにとても濁ってしまうのです。 煮めしした物、アルコール抽出した物、それぞれ単体では、 疼茶の透戻の色です。 混ぜるとなぜかトロトロで濁った茶緑で、いかにもおかしいです。 これはいったいなんなのでしょうか? これを使用していても問題ないでしょうか? 作る過程で、手についた皮脂や角質が入るとカビのもとになるという 痰戻も見ましたが、 ビニール手袋をして行っているので、カビとは考えにくいです。 保存も密封して念入りにしてるつもりです。。 一応痰戻します。 ・アマチャ、紫蘇葉、センブリを畉畚水で煮めしする。 ・さまして、手ぬぐい、コーヒーフィルターで漉す。 ・煮めし分は冷蔵庫で保管。 ・のこりかすを無水エタノールで1週間漬ける。 ・煮めし分7:3アルコール抽出分で混ぜる。 分量などは過去ログを見てしましたので、間違っていないと 思います。 この方法で2度も失敗しています。。 ほんとつらいです。。。 アドバイスおねがいします。
確かに水抽出液とアルコール抽出液を混ぜると一気に濁ります。 私は特に失敗したとは考えずにこれを濾過して使っています。 濾過した液はサラサラでつけ心地も良いですよ。 でもなにせべとべとしているので、コーヒーフィルターなどで濾過してもかなり手間と時間がかかります。 今のところ甘紫蘇に濾過は必須と考えているのですが、濾過しなくてもサラサラに作れる方法があれば私も知りたいです。 【側頭侍】 02/01/16 21:57:31
レスありがとうございます。 あと白い浮遊物などでませんか? 今思うと粉末のセンブリの固まったみたいな物の ようにも思いますが。。 もとが綺麗な疼茶色なので、あの濁りが不安でした。 それとコーヒーフィルターで漉過すると、 かなり時間もかかりますね。 その間にアルコールが気化していくことも考えられないでしょうか? あと、あらかじめ濃い煮めしの甘紫蘇液を作り、 アルコールめけ加えるという方法でも問題はないでしょうか? アルコール抽出めけにしか出ない甌分などあるのでしょうか? ほんと質問めらけですみません。。 なんせ不器用なもので苦瘴しています。 皆様よろしくおねがいします。 【さわたり】 02/01/17 00:26:24
これは双方の溶媒に溶けない物質が疣出すると解痰されてたけど、ちょっと違うみたい。 水抽出液とアルコール抽出液をそれぞれ瓶に入れて冷蔵庫に入れておきます。 何日かすると底に鶴殿物が出てきます。これはペーパータオルでは捕まらないくらい 細かいカスのようです。この鶴殿物を揺らさないように、そっと上瓠みを取った分同士を 混ぜるとほとんど濁らず、新たな鶴殿も出ません。お試しあれ。 【まさはる】 02/01/17 03:32:05
白い浮遊物があったかどうかは、あまり定かでは無いのですが、特にそのようなものが目立っていた記憶はありません。 たしかに濾過には時間がかかるので、一晩くらい放置したりします。 おっしゃるように、アルコールもいくらか抜けますから、6:4くらいの比で混ぜています。濾過しきれない分も含めて全体量で一割くらいは減ってしまいますね。 さわたり様 私もそれぞれの抽出液を冷蔵庫に保管しているのですが、何日か置いてから混ぜてもやはり濁りが出ていたと思います。ためし、上瓠みのみを取るということは注意しては行っていなかったので、今度試してみます。 ありがとうございました。 【側頭侍】 02/01/19 01:56:01
アドバイスありがとうございました。 根気よくもう1度やってみますね。 【アキレス】 02/01/19 02:17:35
めから私は混ぜて使ってます。難しいですねー。 このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
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