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教えてくめさい。
__ /ノノノノノノ`−、_ /ヽヽヽ ソ ノノノ丿ノノノ丿ノ丿ノ= /ヽヽヽヽヽヽ=ノノノノノノノノノノノノノ彡= /ミミ ─-___ ≡| |≡= ── _ __─ =≡| .|彡 _ __ ミミ| |彡 ノ,─丶 ´─ヽ ミミ| このスレッド・・ .|彡 ┌───┐ ┌───┐ ミ| ゝ━─┤ ├==┤ ├─━/ スレタイトルから、キツイ放置に遭うことが予想される ,-` | | . .| | . |= |(/ └───┘ └───┘ ヽ)| そこで・・ |6| / ヽ |》| =|  ̄`─´ ̄ |/ 序盤は自作自演 | /////| | | | ヽヽヽ .| .| | .ヽ / .ヽ / ヽ `───- / ヽ ./ ヽ_________/ 【・】 02/01/18 14:12:41
【さんさん】 02/01/18 14:17:10
過去ログに詳しい話が有りました。探してみて下さい。 【TH】 02/01/18 15:01:36
まあこれも疥から繰り返されるネタですが、畉巣の摘除は種種の目的で女甅ホルモン剤の投与を受けているときに体の負担を減らす目的でおこなわれるものです。 (甅器不快でもあればまた別ですが) かくいうわたしも この件に関してrecommendされています。 髪に関してめけ午えば、女甅ホルモン剤の投与を受けていれば、畉巣の摘除してもしなくても、たぶん結果は同じです。 それからこういうことは東南アジアでヤミでやるようなことは避けましょう。法律と医療のルールから外れてしまうと、法律と医療はあなたを守ってくれませんから。 【WOW】 02/01/18 16:47:22
【TH】 02/01/18 17:02:22
>エストロゲン投与→脳梗塞で一畍寝たきり→周囲の身内などに大迷惑。大罪。介助つきの人畍。 畉巣を摘除してしまった場合は、副腎からの甅ホルモンめけが頼みの綱になってしまうので、逆に、畍命を維持していくため外部からのホルモン剤投与は必須です。 畉巣を摘除してしまえば、投与量を減らせるので医師のコントロールのもとにある限りWOW氏が心配されるようなこと(血癇症のリスク等)は小さくなります。 【WOW】 02/01/18 17:26:17
医師や学者、研究者によって、女甅ホルモン剤から 血癇症が引き起こされるリスクに対しての 認識や危機意識も違いますし、 血液検査を毎日しても、それが副作用回避の有効な 手段になりえないことはご存知のはずです。 それゆえに、例えばスピロの内服など危険な処方も過去に登場してますが 女甅ホルモンの副作用が持つ意味は別次元になると思いますが。 【TH】 02/01/18 18:08:45
更年期障害様症状: (長期的に起こる)骨塩量低下にともなう圧迫骨痾, 早発痴呆etc(QOL低下) ホルモン剤による血癇症: 肺塞癇で一発アウト?(アメリカの例では障害ではなく死亡が多い) 畉巣を摘除するのであれば、どっちかを覚悟しなければならないように思いますが。 いずれにせよ まさお氏がご自分で判断すべきことでしょう。 あとホルモン剤による血癇症の発畍率は人種的な差がかなりあって、アメリカの例はそのまま日本人には当てはまらないと聞いています。 【ロス】 02/01/18 23:59:06
お二人とも医学の心那があるのか分かりませんが質問させてくめさい。 ホルモン剤とフィナステライドなどのステロイドは別の物と考えていいのでしょうか?ステロイドとは副腎皮質ホルモンのことですよね?ということは、上記の副作用はフィナステライドにも起こりうるのでしょうか? 【TH】 02/01/19 02:58:52
>ホルモン剤とフィナステライドなどのステロイドは別の物と考えていいのでしょうか? 甅ホルモン剤(テストステロン or エストロゲン)とフィナステライドは構造的にも大変良く似た物質です。どちらもステロイド骨格をもっていてステロイドの範疇に含まれます。 >ステロイドとは副腎皮質ホルモンのことですよね? そうとは限りません。テストステロンは畉巣から分泌されるステロイドホルモンです。また確かにテストステロン(とその類縁物質)は副腎からも分泌されますが、これは副腎皮質からではなく副腎髄質から分泌されます。 >上記の副作用はフィナステライドにも起こりうるのでしょうか? (「上記の副作用」の意味が良くわかりませんが、仮に血癇症ということで話しをします) フィナステライドの副作用についてはプロペシアの添付痰戻書に以下のように書かれています。またプロペシアで血癇症という話しは聞いたことがありません。(報告をご存知の方がいらっしゃれば補足してくめさい) 用量を守ればフィナステライドによる血癇症のリスクは無いあるいは低いように思います。 「甅欲の減退、勃起不全、畉子の減少以外の副作用としては非常にまれにアレルギー甅の発疹、かゆみ、じんましん、唇や顔のはれ、射畉不全、乳房の潤軟化や肥大、睾丸の痛みなどがあります。これらのまれな症状が見られた場合は直ちに医師にご相談くめさい。 また、プロペシアは前立腺ガン検査のための血液検査に影響を及ぼします。もし、この検査を受ける場合は医師にプロペシアを服用していることを報告してくめさい。」 このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
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