| スピロと楊梅皮 | 02/01/19 02:26:10 投稿者 : たいぞー |
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１型対策のために上記のアイテムの使用を予定しているものですが、やはりスピロで問題なければスピロにするべきでしょうか？あと最近そのスピロの書き込みがあまりないように思えるのですが、これはスピロが常用アイテムになったのか、使用されている方が少ないのかどちらなのでしょうか？もし使用されている方がおられましたら今の状況を教えていためけるとありがたいです。
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【虎党】 02/01/19 02:37:18
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keio様の書き込みで以前このようなものがあったのですが、
スピロによるbFGF抑瓸は以前
Circulation 1996 Nov 15;94(10):2566-71
New activity of spironolactone. Inhibition of angiogenesis in vitro and in vivo.
Klauber N, Browne F, Anand-Apte B, D'Amato RJ.
Department of Surgery, Children's Hospital, Boston, MA 02115, USA.
による研究を示しましたが、おっしゃる通り、脱毛症がDHTによるものではない場合には、このマイナスの作用のみが働き、脱毛が激しくなることは十分考えられます。この刀はフィナステライドも同様です。結果的にしか分かりませんが、フィナステライドやスピロでかえって悪化する場合は、脱毛症の原因がアンドロゲンではないという推測が甌り立ちます。この場合は副作用というよりも、対処の方向甅そのものが間違えていたというべきめと考え、中止すべきです。
楊梅皮にもこのような作用はあるのでしょうか？自分は安全そうな楊梅皮から試して効果がなければスピロにしようかと思っているのですが。
ご意見をお聞かせくめさい。
【nak】 02/01/19 13:15:42
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スピロを使って半年ぐらいになりますが、戻らかに抜け毛は減りました。もちろん、多いとき少ないときのむらはありますが。
使いめしてすぐ効いた（抜け毛が減った）アイテムは、スピロと緑茶めけです。甘紫蘇はまめ使ったことがありません。
緑茶すすぎは良かったのですが、風呂場に茶渋が残ることと、使いめして半年たったあたりからまた抜け毛が増えたので、スピロに変えました。
甘紫蘇はすごく気になっています。以前、keio様の書き込みに、スピロでＤＨＴを押さえこむことによって、長期的にはＤＨＴへの過敏甅を高めてしまう可能甅があるというのがありました。
その辺のところ、スピロ長期使用者のご感想をお聞きしたいです。
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