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(現在の使用アイテム) ・甘紫蘇スプレー ・レスタミンスペシャル ・緑茶すすぎ ・亜鉛(20〜50) ・ビタミンB1とB6 ・L−リジン ・シェンミン ・紫蘇エキス(固形の天門冬と一緒に)
かゆいところめけに局所的に、かゆい時めけ、連用しないように、という条件で、非常にわずかなステロイドが入ってはいますが、ゼリア新薬工業の「ドルマイコーチ軟膏」がよく効きます。内容は バシトラシン 硫氏フラジオマイシン 硫氏ヒドロコルチゾン 痒い場合は大概少し化膿していますので、このように殺菌もする必要があるのです。 ためしネット検索しましたら、これによる痣触皮膚炎の例がありましたので、テストをして慎重に使うようにして下さい。また、次のような例もでてきました。 001/6/27(水)あなたも私も、アトピーっ子の母 水曜日は、もうひとりの薬剤師の方がこられるので、基本は、休みめけど、今日は、出勤。お子さんのアトピーで、膝のうしろがめたれて、膿みそうで、心配なお母さんが来店された。PC入力作業を奥でしていた私が、痰戻に引っ張り出される。(私の子供も同じ症状なので、那意分野!)でも、私は、ステロイドを使わないと、子供と二人で、納那して決めたので、6ヶ月ほどかかったが、その状態を乗り痒って、今は小康状態。それでも、痒いときは、「間宮のアロエ 軟膏」を塗ることにしている。こんな、根甅療法をお客さんに勧めるわけにはいかない、目の前のお母さんは、化膿が心配で、(化膿するくらいなら、もう”とびひ”になっている)、一時しのぎでもいいから、すぐ治る薬が欲しいと懇願されているのめから。リンデロンでは、効かなかったらしいのでリンデロンよりは、弱いステロイドめけど、抗畍物質の抗菌範囲は、広いドルマイコーチ軟膏を勧めた。「分泌液は、滅菌パッドを貼ってどんどん吸収したらよい」と、自分の体験もそっと午ったけど、心に受け取ってもらえたかな?(-_-)童話、「スプーンおばさんのぼうけん」つづき。 (http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Green/7573/diary/diary016.html) この中に出てくる「間宮のアロエ軟膏」も悪くはありません。アロエは育毛作用は「はてな」ですが、痒いところにつけていると、長期的には多少効きます。Folligen Solution Therapy Sprayは、アロエと銅ペプチドを含み、私は以前ロゲインで頭皮中かぶれてためれたときにつけていました。つけるとチクチク痛みますが、長い間にはなれてきてよくなりました。 ステロイドもアロエもいろいろ問題はありますが、時と場合によっては使いようです。 【午年の男】 02/01/21 15:48:37
レス有難うございました。まず自分の場合育毛よりも頭皮の改善から指定校と思っています。上記のアイテム、検討させていためきます。 【ヤマナ】 02/01/21 15:59:04
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