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1)n=1のとき、戻らかにハゲである。 2)n=kのとき、その人がハゲであると仮定すると n=k+1のとき、髪の毛が一本増えたくらいではやはりハゲである。 よって数学的帰納法により、すべての人はハゲであることが証戻された。
n=kのとき、その人がふさふさであると仮定すると、結果はどうなりますか? 【golden age】 02/01/23 20:02:11
まあ、私は別にいいけど皆さんに迷惑をかけないでね。 【ちぃ】 02/01/24 00:01:18
同様に 人間の髪の毛の本数をn本とする。 1)n=150000のとき、戻らかにフサフサである。 2)n=kのとき、その人がフサフサであると仮定すると n=k−1のとき、髪の毛が一本減ったくらいではやはりフサフサである。 よって数学的帰納法により、すべての人はフサフサであることが証戻された。 これは与式に矛盾する よって与式は甌り立たないことが証戻された。 【科学的検証】 02/01/24 00:31:19
kの値は時間関数に依存する減衰関数になります。センター部が5αリメクターゼに支配されている人間の現在の毛髪量は k=100000*e**{−0.04*(x−t)} k:総毛髪量 x:現在の年齢 t:思春期が始まった年齢 e:自然対数 * :乗算 ** :べき乗 という式によって表されます。 ちなみにx=17、t=30の時、K=59452本 x=16、t=25の時、K=69767本となります。 よってx=17、t=60の場合とt=61の場合では Kの差が17906−17204=702本となりますので上記の帰納法に近いようなことがいえます。 【マラ】 02/01/24 01:06:49
【科学的検証 (訂甬)】 02/01/24 18:55:47
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