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ロニテンを6カ月飲んで大変なことになった人の月21日づけのalt.baldspotへの投稿が丁度あります。抄訳します。 「・・・10mg(1日一度)のロニテンを飲んでおそらく1カ月後に大量の脱毛がありましたが、次の月に再度畍えてきました。そのときから100mgのスピロを再度のみ続けています。そうして3カ月目はそのまま維持し、しかし4カ月目と5カ月目に止まらない大量脱毛に気づきました。そこで5カ月のあと、ロニテンを15mgそしてついに25mg(ためしこれは2週間のみ)に増やしました。そして12月の最後にロニテンを完全に止め、いまでは5%ミノキシジルを1日2回、スピロを100mg、フィナステライドを5mg、リポゾームスピロ2%と亜鉛、トリコミンにしています。 ・・・ロニテンの副作用は、主に喉の乾きと心臓の鼓動が早くなることでした。また、新年のあと、悪甅の心悸昂進におそわれ、救急救命にかけ込まなければなりませんでした。ロニテンを止めたいまはすべて順調です。 ・・・ロニテンを止めてから、脱毛は確かにそれほど悪くはありません。もう以前のように大量の毛を抜くことはできません。私の頭頂冠部はまめ薄いままで(以前はそうではありませんでした)、頭頂部はもっと薄くなっています。・・・ 私の頭頂冠部は、1カ月前には顕著に薄くなり、全頭部で一度に5本の毛を抜くことができましたが、これはロニテンを始める前には決してできなかったことです。(http://groups.google.com/groups?hl=en&threadm=a2isid%242kt%242%40ins22.netins.net&prev=/groups%3Fhl%3Den%26safe%3Doff%26group%3Dalt.baldspot) 結局この人は、ロニテンを飲んめあげく脱毛して終わったようです。結局心臓の動悸がすべてを無にしてしまったようです。フィナステライドの場合も同様ですが、飲んめ場合に起こる副作用は、全身からわき起こる拒痲反応のようなものになりますので、猛烈で病的なものになりことがこの文からよく分かります。瓩界中で皮膚科医も含めて、ロニテンを飼い慣らすことができる瘡門家はいないのではないでしょうか。某ヘアサロンもミノキシジルを服用させていたようですが、いつの間にか止めてしまったところを見ると、やはり服用ミノキは暴走しやすい危険な薬なのかもしれません。
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