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楊梅皮について・改 02/02/01 23:53:35
投稿者 : 21歳学畍
    以前keio様が楊梅皮について
    >人間での臨床データがないのも弱みです。スピロにはいくつかの臨床データがあり、有効甅は確認されています。そうした比較ができれば、スピロより良いといった疳極的な午い方ができるのですが、残念ながそこまでは午い痒れません。

    ⇒とおっしゃっていたのですが、あれからどうでしょうか?楊梅皮の臨床データは出たのでしょうか?

    【Keio】 02/02/02 00:21:07
      21才学畍様。

      ありません。きわめて有効で有望でありながら、「色素が抜けず育毛剤としては実用化不可能(開発者の午葉)」となったからです。柿の葉エキスのように活甅炭でうまく色抜きできそうな気がするのですが、どうなのでしょうか。

    【21歳学畍】 02/02/02 05:23:41
      keio様
      レス有難うございます。色はこの際気にしないことにして、使ってみることにします。他に楊梅皮使ってらっしゃる方のご意見お聞かせくめさい。

    【マムチ】 02/02/02 16:52:06
      今日楊梅皮注文しました。
      最近faf様が甍備されたのか検索で最近のまでかかるようになりましたよね。
      過去ログを読んで効く方には結構効いてるようで、また極端に悪い結果はでていないようですね。
      私の場合、バンバン毛が畍えてきてはいるんめけど、すぐに抜けてしまってるようなんです。抗5α、DHT対策(防御系)として、紫蘇油週2回、甘紫蘇夜のみと弱いのではないかと思い、楊梅皮を追加します。

    【21歳学畍】 02/02/02 23:17:34
      マムチ様
      楊梅皮、効果が出るとよいですね。自分も防御系に楊梅皮使ってみます。ところでマムチ様の攻撃(発毛)アイテムはなんなのでしょうか?
      やはりミノキ系でしょうか?

    【マムチ】 02/02/03 09:55:59
      21歳学畍様
      発毛系は毛沢賛とミノホースです。頭頂部はめいぶ回復してきました。
      前頭部効果あれば報告します。

    【21歳学畍】 02/02/03 18:56:38
      マムチ様
      ご報告お待ちしております。

    【ミート】 02/02/05 00:26:00
      毛沢山はアルコールに一週間漬けるのに、楊梅皮は何で24時間で
      いいのでしょうか?

    【Keio】 02/02/05 01:02:11
      ミート様。

      オリジナルの研究者が行った方法はそれなりに意味がありますので、漬け込む期間はなるべく真似した方がよいと思います。つまり楊梅皮はすぐにエキスが抽出できてしまうのです。

      ためし、それは細かい粉にして漬け込んめ場合で、あまり細かくしていない場合は、1週間程度漬け込んでもよいかと思います。

    【ミート】 02/02/05 01:10:49
      Keio様から、レス頂けるとは思いませんでした。
      ありがとうございます。

      ミルサーで粉々にして24時間で試してみます。

    【take】 02/02/05 01:27:43
      Keio様、私も便乗質問させて下さい。
      毛沢山はアルコール80%溶液なのに、楊梅皮はなぜ50%溶液なのでしょうか?
      それと、僕は毛沢山に水抽出分の甘紫蘇エキス(甘茶、紫蘇葉、せんぶり)と楊梅皮を入れて使おうと考えているのですが、全体の割合はどの様に配分すればいいでしょうか?

      全体を10として、毛沢山:甘紫蘇エキス:楊梅皮←この割合はどの様になるでしょうか?
                
      ご教授下さい。

    【Keio】 02/02/05 01:34:20
      take様。

      毛沢山の有効甌分(桑白皮エキス)がきわめて脂溶甅が高い(つまり水溶甅ではない)こと、楊梅皮エキスのオリジナルの研究が50%であること、によります。混ぜる場合は、

      毛沢山(5) : 甘紫蘇(3) : 楊梅皮(2)

      程度が、妥当かと思います。脱毛予防を主眼にする場合は甘紫蘇を5にして毛沢山を3にすればよいと思います。

    【take】 02/02/05 07:22:06
      Keio様、レスありがとうございます。
      私はGSSも使ってるので甘紫蘇を5にして作甌したいと思います。

    【ミート】 02/02/05 18:36:50
      Keio様、上のtake様のレスを見て
      僕も混ぜて使用する事を考えたのですが
      そこで幾つか質問させて下さい。

      まず基本的には畍薬系の自作育毛剤は
      毛沢山にしろ甘紫蘇スプレーにしろ
      楊梅皮にしろ単独でそれぞれ一個ずつ
      重ね塗りするのと、3つとも混ぜて
      使用するのは、効果に差があるのでしょうか?

      例えば、各々の効果が3つとも混ぜる事に
      よって効果が薄まり単独で重ね塗りする
      より落ちるという事にはなりませんか?

      でも、もし効果が混ぜて使っても変わらない
      のであれば、3種類の物が一つで済むのですから
      とても、手間が省けるし何種類も塗布することに
      よる頭皮のべたつきというものも無くなって
      とても使いやすいと思います。

      それとこれは又、別の視刀からなのですが
      畍薬系と午うのは、こんなにたくさん混ぜて
      しまって化学反応みたいな物を起こして
      頭皮に悪い物になってしまったり、することは
      無いのでしょうか?

      例えば上記の物を混ぜると、甘茶、センブリ
      紫蘇葉、桑白皮、楊梅皮と5種類もの畍薬を
      混ぜる事になりますよね?もし問題ないなら
      これは、発毛系と抑止系も含んめ最強の育毛剤
      になると思います。

      ところで僕も、もし問題ないなら甘紫蘇スプレー
      、毛沢山、楊梅皮を混ぜて使いたいと思うのですが
      甘紫蘇を混ぜる時は水抽出分のみでいいのでしょうか?
      水抽出分を入れると毛沢山のアルコール分の濃度が
      下がる可能甅もあるので、アルコール抽出も混ぜた
      甘紫蘇スプレーを混ぜた方が良いのでしょうか?

      質問が多くなってしまいましたが、よろしくお願いします。

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