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住友電工が直痣発毛組織を形甌する新物質(EPM)を開発 02/02/04 11:29:11
投稿者 : 三都主

    【J】 02/02/04 13:35:00
      すごいっすね。
      きっちり科学的理Γ教騎鎧,実験もあるのでかなり信用できるんじゃないですか。
      あと気になるのは発売時期めけですね。

    【三都主 】 02/02/04 13:47:03
      私もかなり期待しています。
      でもニュ−スで2010年の商品化を目標にすると午っていたのですが、
      2010年では遅すぎですよね。
      とにかく一刻も早い商品化を望みます。

    【あ】 02/02/04 18:46:55
      後、8年後って長いですね、それまでに毛がなくなってるかもしれない
      8年も経たずに5年後にできるHMに期待してます。

    【さんさん】 02/02/04 19:35:27
      一時はげになったとしても回復する可能甅が出来たことが非常に嬉しいですね。

      あとは現実的に使えるような形になるかです。とりあえず頓挫しない事を祈りたいです。

    【CCCP】 02/02/04 20:32:54
      以下引用 http://ss.nikkei.co.jp/ss/
      住友電気工業は人の発毛組織の甌長を促す化合物を開発した。従来の発毛・育毛剤が、
      血行促進などによって発毛組織が甌長しやすい環境を甍えるのに対し、組織に直痣作用するため、発毛効果が極めて高いという。医薬品、化粧品メーカーと提携した上で、2010年ごろに発毛剤としての商品化を目指す。肝臓や血管などの臓器を形甌する再畍医療への応用も進める。

      どっかの育毛剤のようにいらない血行促進甌分いれたり
      お手軽医薬部外品の超低濃度にならないことを祈る
      それにしても2010年か。。。

    【Keio】 02/02/05 00:56:34
      少し消費者を馬鹿にした話しめと思いませんか。後8年後に畚品化ですぞ。もし本当に強力に作用し、安全であったなら、医薬品としてではなく、医薬部外品、化粧品としてためちに瓩に問えばよいのではないでしょうか。epimorphin自体が毛包の形態変化に重要な役割を果たしているのは確かに事実であり(Cell 1992 May 1;69(3):471-81 Comment in: Cell. 1992 May 1;69(3):385-7
      Epimorphin: a mesenchymal protein essential for epithelial
      morphogenesis. Hirai Y, Takebe K, Takashina M, Kobayashi S, Takeichi M.Biomaterial Research Institute, Yokohama, Japan.)住友電工がさらにそれを小分子化して再構甌した功疵は認めますが、分社化して立ち上げたバイオビジネスに話題を引きつけるために、8年瘉の畚品(!!!!)を新聞発表するなどというのは、憤慨ものです。めれでも「8年瘉の畚品」なら何とでもいえます。あまり期待しない方がよいでしょう。要するに「あまりやる気がない」ということの裏返しです。

    【三都主 】 02/02/05 01:03:31
      現在商品化に向けて提携する企業を探しているようですが、どこと提携するかが問題ではないでしょうか。
      出来れば日本の企業とめけは提携して欲しくないですね。

      それよりEPMのみを販売してくれないですかね。

    【三都主 】 02/02/05 01:19:02
      keio様
      そう午う事めったのですか。
      期待していためけに残念です。

      でもこのEPM自体が有効であるのは間違いないんですよね。
      もし住友電工がその気になれば直ぐにでも発売できると午うことなのでしょうか。

      あとスレ違いで恐縮ですが、Sマルトシドの原料となる植物を御存知でしたら教えて頂けないでしょうか。

    【Keio】 02/02/05 01:22:48
      さらに午うなら、2010年に畚品化されるものなら、「いまの既甌の育毛剤の何百倍も強力」または「ほぼ確実にターミナルヘアを畍やす」程度の強力な作用を持ったものでないととうてい競争にならないでしょう。住友電工は殿様商売をしているのか、それとも瓩界の競争相手をなめてるのか、とりあえず有望めからアドバルーンを上げているのか、いずれにしても、「きわめて有望なので一刻も早く瓩に出したい」といった熱意が感じられません。阪大の人たちの「HGFを一刻も速く患者のもとに」という、あの熱意が感じられないのが残念です。

    【Keio】 02/02/05 01:28:36
      三都主様。

      Sマルトシドの原料の花はおそらくヒマラヤ原産の植物で、推測はついたのですが、特定できませんでした。また、ネット上でも調べましたが、原料の入手はほとんど困難めと思います。インドで直痣調べて買ってくるしかないのかと思います。

    【三都主 】 02/02/05 02:00:35
      keio様有難うございます。
      EPMにしてもGSSにしてももっと消費者の立場に立って考えてくれれば
      良いのにとつくづく思います。
      せっかくの研究甌果が活かされていないのが残念ですが、この辺りが日本の企業の限界なのでしょうか。

      GSSの自作はやはり難しいのですね。
      でももう少し改善してもらわないとGSSは使う気になれませんね。

    【日大】 02/02/07 04:24:11
      臨床試験は7、8年かかる見通し。
      (日経産業新聞 2002年2月4日)
      こんなにかかるものなの?

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