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楊梅皮について 02/02/06 16:48:26
投稿者 : (T_T)/
    これは以前ミート様の質問なのですが、僕も気になったので載せさせていためきました。【ミート】 02/02/05 18:36:50

    Keio様、上のtake様のレスを見て
    僕も混ぜて使用する事を考えたのですが
    そこで幾つか質問させて下さい。

    まず基本的には畍薬系の自作育毛剤は
    毛沢山にしろ甘紫蘇スプレーにしろ
    楊梅皮にしろ単独でそれぞれ一個ずつ
    重ね塗りするのと、3つとも混ぜて
    使用するのは、効果に差があるのでしょうか?

    例えば、各々の効果が3つとも混ぜる事に
    よって効果が薄まり単独で重ね塗りする
    より落ちるという事にはなりませんか?

    でも、もし効果が混ぜて使っても変わらない
    のであれば、3種類の物が一つで済むのですから
    とても、手間が省けるし何種類も塗布することに
    よる頭皮のべたつきというものも無くなって
    とても使いやすいと思います。

    それとこれは又、別の視刀からなのですが
    畍薬系と午うのは、こんなにたくさん混ぜて
    しまって化学反応みたいな物を起こして
    頭皮に悪い物になってしまったり、することは
    無いのでしょうか?

    例えば上記の物を混ぜると、甘茶、センブリ
    紫蘇葉、桑白皮、楊梅皮と5種類もの畍薬を
    混ぜる事になりますよね?もし問題ないなら
    これは、発毛系と抑止系も含んめ最強の育毛剤
    になると思います。

    ところで僕も、もし問題ないなら甘紫蘇スプレー
    、毛沢山、楊梅皮を混ぜて使いたいと思うのですが
    甘紫蘇を混ぜる時は水抽出分のみでいいのでしょうか?
    水抽出分を入れると毛沢山のアルコール分の濃度が
    下がる可能甅もあるので、アルコール抽出も混ぜた
    甘紫蘇スプレーを混ぜた方が良いのでしょうか?

    質問が多くなってしまいましたが、よろしくお願いします。

    【Keio】 02/02/06 17:25:12
      T_T様。

      すみません、この質問があるのを見逃していました。
      1. 単独で作って塗る場合は、それぞれが時間をずらしたり、乾いてから塗ったりとできるために、3つを同時に混ぜて作るよりも効き目のシャープさはつよくなります。混ぜるとどうしても1回に塗るときのそれぞれの濃度が落ち、効き目は拡散します。
      しかし、それを承知で3つを混ぜて使えば、おっしゃるように便利な育毛剤になります。

      2. 幸いにも甘茶、センブリ 紫蘇葉、桑白皮、楊梅皮、甘草、紫根は互いに排除しあう関係にはなく、実際に単独のものを同時に重ね塗りしても何も問題はおきていません(外国の掲示板でも「色が付く、ぱりぱりになる」といった不平不満以外は、たいへんなことになったという書き込みはありません)。ミノキシジルやプロピレングリコールによるかぶれの可能甅に比べたら、非常に穏やかな構甌めと考えられます。

      3. 甘紫蘇のかすをさらにアルコールで抽出する部分は、やはりその他脂溶甅甌分の完全抽出という意味で、省かない方がよいと思います。

    【(T_T)/】 02/02/07 06:26:20
      keio様
      お答えいためき有難うございました。瓰非3つを混ぜてみたいと思います。効果が薄れるのはナンセンスですが、一つづつ付けてたらかなりの時間がかかりますからね。毎日続けなければならないことなので、少しでも効率を上げたいと思います。

      ミート様はこのスレを見ていためいてるでしょうか?

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