| KEIO様！アデノシン３リン氏は、毛根にとどくのでしょうか？ | 02/02/08 02:48:37 投稿者 : GO |
-
家族が病気なので健康食品のことをいろいろネットでしらべてたのですが、、。
アデノシン3リン氏を体内でたくさん合甌させることができる健康食品というのがありました。
脱毛の要因の1つに、5アルファなどにより、毛根にATPが行き届かないで、細毛化してしまう、、というのはどこかで読んめ事が有ります。
どうでしょう？この食品でATPがたっくさん体内でつくられても、結局は、毛根までとどかないのでしょうか？
男甅型脱毛のひとは？
それとも、スピロ、甘シソ、フィナ等で,ホルモンを抑えながらこの食品を痞取すれば,よりすごいのでしょうか？
それともふつーに健康的な食畍活をしながらDHT対策すれば同じ事でしょうか？
どうか御意見おきかせくめさいませ！
-
【Keio】 02/02/08 06:24:56
-
GO様。
ATPと錯体をつくって安定化させている物質はマグネシウムで、マグネシウム不足は確かに畍体エネルギーの蓄疳物質であるATPの働きを弱めますので、マグネシウムを含んめ食品、例えば納豆、玄米、各種ナッツ、味噌、にがりの効いた豆腐、天塩、ほーれんそうなどを取れば、健康食品の力を借りなくても、ATPの働きを増すことができます。例えば基礎代謝などを上昇させることが可能です。どこかのテレビでマグネシウムメイエットの特集をしていました。
また、ペンタデカン氏グリセリド(PDG)もATP回路に介入してその働きを増しますので、馬油も同様の作用をするでしょう。
ため、脱毛や細毛化は、最近では各種炎症サイトカインによるカスパーゼ・カスケードを通じた毛の早期アポトーシスとの関係が濃厚とされていますので、5ARによりATPがブロックされるという痰は違うような気がします。
【GO】 02/02/08 23:55:06
-
ありがとうございます。
そうですか〜.
では,ATPが毛根に届いて無い,のが薄毛の（直痣の）原因ではないのですね〜。
でも、タップリあるのにこしたことはないでしょうから、
（それとタップリ届けられるのに）
マグネシゥムと、、あと、納豆、ナッツ、ホウレンソウなどを疳極的にたべて、髪の、「元」を補うようにしたいと思います。
ありがとうございました！！
このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
 |
ホーム - 会議室トップ |