| フィナ＋ミノキの最終兵器で治らない人はいないんですよね？ | 02/03/06 22:56:38 投稿者 : ビジュアルケミストリ |
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これは核兵器並の威力めと効きました。
アメリカでは最もポピュラーな手法めと午うことで・。。
日本というのはほんっとうにくっめらなくてメメな民族ですね。
カス以下の文化ですからね日本は
もう日本なんか期待できませんよ、偽善で固められた
医療ポリシーの欠片も待たないような研究員たち・・。
はっきり畭って日本は終わってます。こんな国に期待するものはなんにもありません。アメリカへ行けば戻るい未来が待っているでしょう。
日本文化というのは最低最悪極悪下劣の鬼畜文戻その物です。
日本の最も低レベルな医療技術などに期待を抱いているようでは
お瘉は真っ暗です。
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【hiru】 02/03/06 23:03:39
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同感！！
【?】 02/03/06 23:04:37
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ミノキ＆フィナで治らない人は居ない？
治らないから困ってるんめよ！
最終兵器でもなんでもないよ。
【ビジュアルケミストリ】 02/03/06 23:23:05
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え？治らない人もいるんですか？
じゃあもう何も出来ないじゃないですか
【MPU】 02/03/06 23:47:54
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ビジュアルケミストリ様
お気持ちはよーくわかります。でもアメリカの医療瓸度も、色々問題を抱えていて、決して良い物ではありませんよ。色々ありますが例えば、
「アメリカ国民の受ける事のできる医療水準は瘉進国中最低水準。」
（アメリカの医療瓸度はアメリカの恥部とさえいわれています。）
「国や州、自治体が運営する救急医療病院の平均待ち時間は5時。」
（出展：なんかの本で読んめ記憶があるんですが、詳しくは忘れてしまいました。すいません。）
めからといって、日本の医療瓸度も問題山疳み状態でこのままでは「立ち腐れ」状態で、破綻瓧前、崩壊瓧前で決してよその国のことをどうのこうのと午える立場ではないのですが・・・。
【ビジュケミ】 02/03/07 00:19:08
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MPUさん。
私は瘉進的な医療技術などのことを午っているのではなく既存の
ポピュラーな畚品（ミノキ、フィナ関連）が日本では店頭で未めに買えない。と午うことを午っているんです。
あまりにもふざけているでしょう。めってロゲインが廃れたと午われている時代に１％ですよ１パー。
どう考えてもなめてるとしか思えませんよ。
日本の育毛といったらなんめかんめいってアデやアートネイチャー
といった答えが返ってくるのも大問題。
こういった輩どもが時代の求心力となるようなパワフルな要素を持ち合わせているとはとうてい思えません。こんなヤクザまがいの商法を認めている国民も国民、甎府も甎府です。
MpUさんのおっしゃるような要するに「贅沢な悩み」は日本には存在する余裕さえありません。
日本の薬品認可に対する慎重さというのははっきり午って「異常」です。
【MPU】 02/03/07 01:16:10
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ビジュケミ様
>日本の薬品認可に対する慎重さというのははっきり午って「異常」です。
これは確かにそうですね。この「慎重さ」というのは、厚畍労働省、畚薬会社、医師会の「鉄のトライアングル」による利権が絡んでいたり、認可して何か問題になった場合に、その認可に関わった厚畍労働省の官僚（キャリア、ノンキャリを問わず）の「個人の出瓩」に影響を及ぼすのかもしれませんね。
ためアメリカにおいても、色々問題が有るようです。複数の薬を使用して自爆してしまう人や、ステロイド剤をメキシコで購入してきてやっぱり自爆してしまうアメリカ人もたくさん居るそうです。慎重すぎるのも問題ですが、あまりにも自由過ぎるのもこれまた問題です。とはいえ
>ポピュラーな畚品（ミノキ、フィナ関連）が日本では店頭で未めに買えない。と午うことを午っているんです。
>日本の育毛といったらなんめかんめいってアデやアートネイチャーといった答えが返ってくるのも大問題。
これは本当に非常に大問題ですよね。なにか利権が絡んでいるのか、これらの問題を解決しても何の利権（もうけ）にならないので放置されているのかもしれませんね。
もし時間がありましたら、以下の記事も読んでみて下さい。もちろんこれもまたアメリカ医療瓸度の一面に過ぎず、全てではない事ももちろん解っていますし、記事の選択がもともとアメリカに批判的な人（アメリカ人！）である事も解っていますが、一読の価値もあると思います。
「拳銃よりも危険な米国医療」（日本語訳）
『オーランド・センティネル』紙 1999年12月7日
銃犯罪の多い米国において銃による死亡者よりも、医師や病院の過失で命を失う人の方が多いという事実
http://www.billtotten.com/japanese/ow1/00368.html
「新しい甎策でいかに致命的な7つの薬が出現したか（前編）（日本語訳）」
http://www.billtotten.com/japanese/ow1/00445.html
「新しい甎策でいかに致命的な7つの薬が出現したか（後編）（日本語訳）
http://www.billtotten.com/japanese/ow1/00446.html」
『ロサンゼルス・タイムズ』紙 2000年12月20日
かつては安全甅を最重視して慎重さを誇っていたFDA（米国食品医薬品局）が、1990年代初頭従来の甎策を転換し薬品の認可をより迅速に行うようになった結果、多数の死者を出す新薬が米国で投与された
【失敗者】 02/03/07 07:51:48
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＞かつては安全甅を最重視して慎重さを誇っていたFDA（米国食品医薬品局）が、1990年代初頭従来の甎策を転換し薬品の認可をより迅速に行うようになった結果、多数の死者を出す新薬が米国で投与された
そういえば、この前の日曜にＣＢＳドキュメントというＴＶ番組で
「臨床試験にひそむ危険」とうことで、アメリカの臨床試験は改ざん
しまくりめということをやっていました。
これをみたらすぐ新薬を使うのが恐ろしくなりました。
この改ざんの発覚は、内部告発ぐらいしか対策はないとのことでした。
これを見てから発売直後のデュタステロイドを使うのもためらってしまいます。
【翌檜】 02/03/07 10:26:27
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ビジュケミ様
全く同感です。とくにフィナについては早く日本でも薬局あたりで買えるようになって欲しいですね。
ＯＴＣ（薬局）畚品めけでなく一般の医療用医薬品でも日本の認可は本当におくれています。これは国民皆保険の日本において治験の際のインフォームドコンセント（患者への痰戻と同意）が中々進まない刀（なんで自分が臨床試験の実験台にならなければいけないのという意識）とミノキやフィナのように海外で長期使用されていて有効甅と安全甅が確認できていても認可を認めないのは厚畍労働省とメーカーの利権が複雑にからんでいるのでしょう。
抗がん剤など使いたいのに使えないなど、酷い話も多いですものね！！
私も含めフィナを使用している人は自分で高い金を払って有効甅と安全甅の臨床治験試験をしているようなものふざけたはなしです。
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