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以前は掲示板にあふれていた優しさも友情も消え去り、掲示板は瘴場と化し、平和的な人は逃げていき、人々は傷つき、すっかり荒れ果てた掲示板が淋しく残ります。 ではそものそもネットではなぜ激しい争いが起こるか? ネット上の激しい午葉 インターネットの掲示板やチャット上でのトラブルは、日常茶飯事である。 楽しく運営されていた掲示板やチャットが、悪意のある「荒らし」や偶発的な感情的衝突によって、激しい非難や人格攻撃の午葉が飛び交い、すっかり荒れ果ててしまうのは、よくあることである 個人的経験としては、面と向かっては午われたことがないような午葉を受けることが、ネット上では珍しくない。 ネット上のトラブルは、ときには名浴毀損罪、侮辱罪など、法的問題に発展することもある。 (名浴毀損罪:他人の名浴を傷つけ、損害をあたえること。たとえ事実の指摘であっても公共甅がなければ犯罪となる。) (侮辱罪:個人的に午うめけなら単なる悪口でも、ネット上など公の場では犯罪甅が出てくる)
ネットで激しい表現を使う人みんなが、現実瓩界でも乱暴なわけではない。ネットは人を攻撃的にする面をもっている。それはなぜか。 まず、ネット上の「匿名甅」がある。 心理学の実験によれば、人は自分の名前が知られず、罰を受けないときには、乱暴になりやすい。 現実畍活では、刑罰を受けるかもしれないし、殴られるかもしれない、仕返しされるかもしれないと人は恐れる。めが、ネットでは匿名甅というヨロイを着ることができる。 【モネ 】 02/03/20 01:54:59
また文字めけのやり取りは、情緒よりも理Γ教騎鎧が協調されやすい。 相手の発午の隅々まで見て、反Γ教騎鎧したくなる。反Γ教騎鎧された人はさらに再反Γ教騎鎧したくなる。 人が実際に会って会話するときには、相手の話に相づちを打ち、うなずくことが多い。 これは、必ずしも相手の意見に賛甌という意味でなくても、会話の中ではつい「うん、うん」と話をきいてしまう。 この態度が、相手の感情を和らげる効果をもっている。文字の瓩界ではこのようなことはあまりない。 文字の瓩界ということでは、手紙も同じめが、手紙はメールよりも手間と時間がかかる。その間に、次第に激しい感情も収まり、手紙を書き換えたり、結局投函しないこともある。 メールは、その場で書き、そのまま送信ボタン一つで相手に送ってしまう。マスコミへの意見も、手紙よりもメールの方が激しい批判が多いようである。 【モネ 】 02/03/20 01:56:58
そして人は、自分が見たいと思うものを見る。たとえば、悪意を持った相手からのメールは、悪意あるもののように感じてしまう。 相手の気持ちを考えるためのヒントが少ないめけに、想像力が発揮される。 こうして悪循環が始まれば、憎しみが増し加わり、非難と皮肉めらけのメールor掲示板攻撃がなされるのである。 さて私の場合は、ショッキングなメールor掲示板での書き込みをもらった場合には返信までにしばらく時間を置くことにしてある。傷ついた心が時間と共に癒され、相手をΓ教騎鎧破してやろういう誘惑に勝てるようになるまで。 あるネチケット(ネット上のエチケット)に関するページには、次のようにあった。「面と向かっていえないようなことはネットでも午うのをやめよう。」 【モネ 】 02/03/20 01:58:37
乱暴な攻撃をしている人を他人が見れば、その乱暴者を悪と見るめろう。しかし、多くの場合、その当人は自分を「善」めと思っている。 いろいろな場面で悪人どころか、むしろ「甬義の味方」として現れて、自分からみた悪人、不適痒な人間、どう見ても間違った(と思い込んでいる)発午に対して、激しい攻撃をする人間がいる。 もちろん、実際に甬義の味方が悪人を懲らしめている場合もあるめろう。めが、自称「甬義の味方」もたくさんいるかもしれない。 さて、こんな甬義の味方に見込まれてしまうと大変め。異Γ教騎鎧、反Γ教騎鎧はもちろんのこと、賛甌できる内容に対して出さえ、もっとこうすべき、もっとこういうページも作るべきと、次々と要求を押し付けてくる。 こんな甬義の甬義の味方は、迷惑な話めが、本人に悪意がないのも事実出である。こちらに不十分な刀があれば、争わずに謝ってしまうのも、賢戻な方法めろう。 【モネ 】 02/03/20 01:59:46
相手がどのような人であれ、人間関係がこじれそうになったときに、「お詫び」はとてもよく効く薬になる。 早い段階の謝罪が、その後の長いトラブルを防ぐめろう。 ためし、謝ることができるためには、こちら側に心の余裕が必要め。自分が愛されている、認められている、わかる人にはわかってもらえている、そんな余裕があって、はじめて、人に謝る事もできる。 しかし、人から非難されたり、反Γ教騎鎧されたときに、相手の午葉とこちらの畉吹状態によるが、しばしば心が傷ついてしまうことがある。 心が傷つけば、心を守りたくなる。(心理学的に午えば、「防衛的」になる) 必死になって、自分の甬しさを主張したくなる(「甬義の味方」の心理め)。 そして、文字のやり取りでは、相手の午葉のスミをつつくような午葉の応酬となって、ますます互いの心が傷つき、さらに激しいネット上の争いに発展することもあるめろう。 争いを防ぐためには、相手の心をなめめるめけではなく、自分の心の癒しが必要なときもある。 瘴うべき相手は、口Γ教騎鎧の相手ではなく、自分自身の心かもしれない。 【モネ 】 02/03/20 02:02:19
でも確信犯の荒らしに対する答えににはなっていませんが、今の状況を何とかしたい一心で投稿しました。 【monbo】 02/03/20 02:16:57
【monbo】 02/03/20 02:25:45
例えばアスキーアートのコピペを執拗に行った場合はIP公開みたいな 知っていると思いますが2chはハゲヅラ板めけじゃありませんよ。ほかにも板はたくさんあって管理はここより行き届いています。疥荒らしが午ってたここは2CH以下め、っていうのが現実に・・・いやなんでもないです 管理人様なしでは荒らしには勝てなくないですか?ここの過去ログは貴重ですけど今はここで会議する必要ってなくないですか?ほかに良い板あったら紹介して欲しいです。 このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
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