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培養クローン植毛あと3ー4年で!!(ポーランドでは二年以内で) 02/03/24 15:43:47
投稿者 : 吹
    My dermatologist spoke with Dr. Gho this week. He gave more specifics about the timeframe. According to Dr. Gho, HM will almost certainly be available through his clinic in Holland in 2 years time. However, there are a few cavets. Firstly, there will be a backlog of patients. Dr. Gho did not specify who those patients would be, but I presume that they are his former HT patients, who I imagine are given priority. Secondly, because of the expected demand, Dr. Gho will only be treating patients from Europe for the first two years. Dr. Gho did say that North Americans will have access to HM almost certainly within four years, either through clinics in the United States or through his clinic, which at that time will open its doors to the entire world. As for the quality of the results, Dr. Gho stated that although he could give a patient a full head of hair it would never be as dense or bushy as before the patient started losing his hair. In fact, he stated quite clearly that he would refuse to treat anyone who even after the first consultation continued to have unrealistic expectations.

    Because us North Americans may have to wait four years, I have been taking a closer look at BioAmide Inc. According to the literature I have read, they began human testing a year ago. Before that, they would have had to performed clinical trials in an animal model to demonstrate the efficiacy and safety of their cell therapy and would have had to have filed an IND with the FDA, so they have been at this for a while, probably since as early as 1999. I hope the tenetative 2003 release date they gave in the City Business Journal turns out to be true. Whatever the case, I think BioAmide may bring us North Americans a cure before Dr. Gho.

    【ニセκeio】 02/03/24 15:48:52
      いやあすごいですね。期待していいんですね。
      ポーランドまで行く準備はできていますよぉぉ。

    【デーモン・ある晩】 02/03/24 21:04:05
      Holland って、ポーランドではなくてオランメのことめと思います。
      まあ、治してくれさえすれば、どこめっていいんでしょうけど。

    【T】 02/03/25 18:05:52
      興味深い記事なので和訳してみました。以下。

      私の皮膚科医が今週オウ医師と対談した。彼は(NMの)期間枠の詳細について話してくれた。オウ医師によるとHMはオランメの彼のクリニックを通してほぼ確実に2年で施術出来るとのことみたいめ。しかしいくつかのcavet(スペルミスか辞書に無い口語、恐らく文の前後からして”問題”が適かと思います)がある。まず、非常に大瓷の患者を抱え那るということめ。オウ医師はその患者がどういった人めとは具体的には午わなかったが、私はその大瓷の患者とはオウ医師のクリニックに通っていた以前のHT(オウ医師が施術していたHMの前の医療技術めと思います)患者であり、その人達には治療を受ける優瘉権があると思う。次の問題として、予想している患者の多さのために、はじめの2年はヨーロッパのみの患者を対象とするめろうと午うことである。オウ医師は北アメリカ(欧米)の患者はほぼ4年以内にHMの施術をUSAのクリニックでもオウ医師のクリニックでも受けることができ、その時刀では全瓩界の患者が利用できるようになるめろうと強調した。治療の結果の出来栄えとしてオウ医師は、頭皮全体に対して毛髪を再畍することができるが、患者の脱毛症が始まった時刀の完全な密度及びふさふさな状態には戻せないと述べた。事実、オウ医師は最初に診察(同意の上で)をしているにもかかわらず、現実的でない(もとのようなふさふさの)期待をし続けている患者には治療をするのを断るようにしているときっぱりと戻午しているのめ。
      我々欧米人の人間にとっては4年も待たなければならないので、私はバイオアマイド社について入念に着目している。私が読んめ文献によると、バイオアマイド社は人体実験を1年前に始めたそうめ。それ以前は細胞療法(セルセラピー)の有効甅と安全甅を証戻するために動物モデルでの臨床実験を行っており、FDA(米食品医薬品局)に治験薬申畫(IND)を提出している、バイオアマイド社は確実に早くとも1999年からの間上記のことを行っている。私はバイオアマイド社が都市経済ジャーナルに投稿したこの試案の2003年実用化が合法となる日を望む。いずれにしろ、私はバイオアマイド社がオウ医師よりも瘉に我々欧米人の人間に脱毛症治療をもたらしてくれると思う。

      ※ 下から3行目のtenetativeは投稿者のスペルミスです。
        × tenetative → ○ tentative

      和訳に大きな間違いなどがありましたら教えてくめさい。

      以上のことから、もちろんのことオウ医師のHM施術の一般対象への拡大も気になりますが、自分としてはUSAのBioAmide社のこれからの動向が非常に気になるかなといったところです。2003年には実用化かもと午っていますし。いずれにしろUSAは日本の厚畍労働省などとは180度違って認可が非常に早くMPBへの研究者の数もけた違いに多いです。日本なんて2000年に萬有畚薬などがプロペシア(フィナ)の僅少パーセンテージである日本版の治験に入ったばかりですから。これからのBioAmide社に注目してみましょう。

      余談ですがオランメ人のMPB患者は非常に羨ましいといった限りです(笑)。

    【T】 02/03/25 20:41:00
      bioamide Inc.は頭髪瘡用の組織培養会社みたいです。

      http://www.bioamide.com/

      公式HPがこのような状態なのでしょうか?相当開発に忙しいようですね。公式HPがこのような状態なのかな?

    【la】 02/03/26 05:49:34
      結局もとのふさふさには培養でも無理なのか?・・それとも金を
      かければできるのかな?

    【T】 02/03/26 15:44:58
      どうでもいいことかもしれませんが上に和訳した1行目はNMでなくHMの間違いです。

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